『エクソシスト』リーガンの1/4バストモデルについて

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serpent sea
 模様替えをすることにした。
 ずいぶん前にMPC社製のエイリアンを組み立てた〜的なことを書いたが、あれから首と両肩、両手首にボールジョイント、しっぽにポリキャップを組み込んで、可動範囲が少ないなりにギコギコ動かして遊べるようにしてみた。もちろん無塗装で、頭のフードも未装着なままだ。それをなんとなく枕元の本の上に寝かせてあったのだが、この日曜日、目が覚めると布団の中でバラバラになっていた。知らないうちに本が崩れて、知らないうちに同衾していたエイリアンを潰してしまったらしい。肩と手首はジョイントが外れただけだったが、首は内蔵したジョイントの受けのパーツが砕けていた。重症だ。頭でかいから保持力いるよねーとか思って、イエローサブマリンの硬いボールジョイントを奢ったのが見事に裏目に出た。

 まずは枕元の本の移動先のスペースを確保する必要があるので、日曜から少しずつ片付け始めたのだが、これが全く進まない。ヒマがないってのもあるけど、ついつい出土品に時間を取られてしまうのだ。非常に有りがち。今日も本の隙間から以前探してたUHA味覚糖の親子ネッシーの食玩が見つかった。前にネッシー関連の記事を書いたときに、見つからなかったものだ。で、無理にやってもどーもダメそうなので、ヒマができたらぼちぼちやるって方針にあっさり切り替えた。
 そんなわけで、今回発掘したわけではないけど、ごちゃごちゃの上層にあった『エクソシスト』(1973)のリーガンのバストモデルを紹介します。商品名は『Exorcist Regan MacNeil 1/4 Scale Bust Model Kit』です。

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 こんな構成のキットです。リーガンのバストモデルと、パズズの像をモチーフにした台座、小さい袋に入っているのは長く伸びたリーガンの舌。舌は完成後にも脱着できそう。それにしてもわずか3パーツ。実にシンプル。スケールは1/4、全高は約15センチ。もう少しアップの画像は下の「続きを読む」から。

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 この状態で段ボール箱に詰められて到着。実に海外のガレキらしい。値段は確か60ドル、送料30ドルくらいだったと思う(不正確)。国内ではオークションなどで見かけることがあるけど、価格が2〜3倍になってたりするので時間に余裕の持てる人には海外通販も選択肢のひとつかと。

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 リーガンのアップ。やばい。画像取り込んでたら怖くなってくるほどの出来栄え。カサカサにひび割れて腫れぼったくなってる唇がたまらん。当然ながらパジャマも劇中のものをバッチリ再現。このまま塗らないでも全然OKな気がする。
 キットの材質は海外ガレキによくある硬めの樹脂製で、落としたら欠けそうなやつ。このキットに関しては欠けそうなパーツがないけど。 

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 台座は前述のように劇中に登場した悪霊、パズズの像を模している。メリン神父が発掘した塑像と同じくらいのサイズなのが地味に嬉しい。映画冒頭のイラクの発掘現場のシーンは、邪悪な何者かとの邂逅の予兆を美しく、緊張感たっぷりに描いており、名シーンだらけの『エクソシスト』の中でも特に印象的なシーンになっている。

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『エクソシスト』は20世紀のオカルト映画を代表する作品。その影響の広範さは史上類例がない。公開直後から悪魔に取り憑かれた人が続出したため、カトリック教会は当時封印しつつあった「悪魔払い」を復活させたという。

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 現在の枕元の惨状。枕元です。懲りずにエイリアンは寝かせたままだが、手前に立ててあった雑誌類は片付けました。作りかけのミニカーが壊れなくてよかった。


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Posted byserpent sea

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