『Kingdom Death』のキットについて

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 先月出た雑誌『MODEL Art』(←前の記事へのリンクです)の記事に『Kingdom Death』のフィギュアがちらっと掲載されてました。そこでこの機会に『Kingdom Death』のキットを簡単に紹介します。毎度のことながら完成品の画像はありません。

『Kingdom Death』はアメリカ発のインディペンデンド系ボードゲームで、ゲームのコマとして用いられるキャラクターやモンスターのフィギュアがプラモデル、レジンキットで発売されている。自分はゲームの方には興味がないので詳しくは書けないが、ダークファンタジーな世界観のボードゲームらしい。

 今回紹介するキットは「Holiday White Speaker Nico」という54mmサイズのセクシーなお姉さんのフィギュア。クリスマス限定ってことで上の画像のリボンのかかったギフトボックスに入っている。中身は下の「続きを読む」から↓

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 箱の中にはランナーが一枚(インジェクションキットです)と、ゲーム用?のカードが3枚封入されている。製作のための説明書等は入ってない。イラストカードは塗装の際の参考にってことなのかな。これだけでも欲しくなる。
 
『Kingdom Death』のキットのなかには、最初にレジンで出した商品を改修し、新たにプラ製で発売されたものがある。限定品、フィギュアのセットなども多く、箱や付属品の仕様も色々で(現行はイラストの入った白箱なのかな)、商品の全体像が掴めない。グズグズしてるとすぐ売り切れてしまうし。特に女性フィギュア。このキットは結構前に買ったので正確な値段は忘れてしまったが、確か5000円〜位だったかと思う。

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 人体の主要パーツ等。逆テーパーをクリアするためか、おっぱいが別パーツになっている。メリハリのある彫刻で塗装しなくても見栄えが良さそう。そもそもこんなに細かくて塗装できるんかなーと思って検索してみたら、サイズを感じさせない見事な完成品の数々が。

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 ご尊顔。見ての通りマッチの先っぽくらいのサイズだが、美人にできていると思う。

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 奇怪な人面ベース。このキットのキャラのデザイナーは香港のイラストレーター、lokmanlam(オフィシャルサイトは後述)。このシリーズの女性キャラの多くをデザインしている。作品は和風のイラストのコードを踏まえつつ、西洋の古典的なファンタジーイラストのテイストを盛り込んだ感じで、ダークな雰囲気がかっこいい。

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 組み立てるとこんな感じ。カードのイラストが上手く立体化されている。下の公式サイトの画像です。他に2つキットがあるので、機会があれば紹介します。


『Kingdom Death』の公式サイト。完成品の画像も少しだけあります。↓
 http://kingdomdeath.com

 デザイナー「lokmanlam」のサイト。ギャラリーには沢山のイラストがアップされてます。↓
 http://www.lokmanlam.com
 pixivで活動されてるようで、ここでも作品を見ることができます。↓
 https://www.pixiv.net/member.php?id=682248
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Posted byserpent sea

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