気になる展覧会について 2015 夏

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serpent sea
 今年も全国の怪奇っぽい展覧会と気になる展覧会を「アートスケープ/artscape」の展覧会スケジュールなどで調べてみました。多くなってしまったので、二つに分割します。まずは気になる展覧会から。すべて夏休み中に開催される展覧会です。近所の人や旅行で近くに行く人の参考に。

 ※展覧会のサイトへのリンクは、リンクフリーって表記のあったところだけ直リンクにしてます。

 ■気になる展覧会

『挿絵の美・大衆文化の黄金時代 ―大正イマジュリィの世界―』2015年7月11日~2015年9月6日
「北海道立文学館」北海道札幌市 http://www.h-bungaku.or.jp/
「大衆文化が栄え、書物や雑誌の出版が盛んに行われた大正時代。〔中略〕竹久夢二や簬谷虹児、高畠華宵らをはじめ、この時代を彩った挿絵文化の黄金時代を、前後期の2期に分けてご紹介します。」(webサイトより)

『招き猫亭コレクション 猫まみれ展 アートになった猫たち-浮世絵から現代美術まで』2015年7月15日~2015年9月6日
「北海道立釧路芸術館」北海道釧路市 http://www.kushiro-artmu.jp/
「古今東西にわたり豊かに彩られたイメージの数々を、猫と猫作品を愛してやまない収集家「招き猫亭」のコレクションにより、紹介します。」(webサイトより)

『イメージの力 国立民族学博物館コレクションにさぐる』2015年6月27日~2015年8月23日
「郡山市立美術館」福島県郡山市 http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/
「世界各地の神像や仮面をはじめ、民族衣装、墓標、玩具など約360点が出品されます。本展では、それらを地域や時代などに分類するのではなく、人びとが作り出したイメージに備わる造形性や効果、機能に着目して提示します。」(webサイトより)

『「縄文の女神」と「遮光器土偶」 ―縄文の美と宝―』2015年5月30日~2015年9月6日
「山形県立博物館」山形県山形市 http://www.yamagata-museum.jp/
 ※メインの2体の他、複数の土偶を展示。「縄文の女神」は8月1日(土)~8月2日(日)の期間不在で、レプリカが展示される。

『美しい昆虫展 ~甲虫編~』2015年7月1日~2015年9月28日
「切手の博物館」東京都豊島区 http://yushu.or.jp/museum/
「本物の虫ではなく、あくまでも切手に描かれた虫たちを特集した展覧会です。〔中略〕さまざまな甲虫を約100ヵ国(地域を含む)、800点余りの切手で紹介します。」(webサイトより)
 ※切手の博物館らしい企画展。楽しそう。

『シネマブックの秘かな愉しみ』2015年4月14日~2015年8月2日
「東京国立近代美術館フィルムセンター」東京都中央区 http://www.momat.go.jp/fc/
「映画史を知るための基本文献、明治・大正期の貴重書や無声映画時代の“映画文庫”、豪華な大型本・愛らしい豆本、こども向けの本や優れたデザインの書籍、映画という職業をめぐる本まで、映画史と寄り添って脈々と生み出され、さまざまな魅力を放つ日本の映画書を一堂に集めて展示し、併せて、映画の本を収集している日本各地の映画図書館をご紹介します。」(webサイトより)

『マトリョーシカとロシアの玩具 前期』2015年4月11日~2015年9月27日
「東京おもちゃ美術館」東京都新宿区 http://goodtoy.org/ttm/
「ロシアを象徴する色とりどりの可愛らしいマトリョーシカを中心に、数多くのロシアの民芸玩具、構成玩具などを収蔵してきました。これらの玩具の成り立ちや背景から、ロシアの玩具の魅力が再発見できるコレクションを本展で一挙公開いたします。」(webサイトより)

『動物文様の工芸と絵画』2015年6月30日~2015年8月23日
「日本民藝館」東京都目黒区 http://www.mingeikan.or.jp/
「当館には、大津絵や絵馬を始め、陶磁・染織・漆工などに、動物をモチーフとした造形が豊富に所蔵されています。本展ではそれらに加え、室町時代の水墨画や、中国南宋の動物画の流れを汲む朝鮮半島や中国の精緻な動物画など、柳宗悦蒐集の絵画を展示します。」(webサイトより)

『隕石展 -宇宙からの贈り物-』2015年7月11日~2015年9月27日
「府中市郷土の森博物館」東京都府中市 http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/
「隕石のさまざまな謎に迫ります。/協力:国立極地研究所、JAXA 他」(webサイトより)

『生き物を描く~サイエンスのための細密描画~』2015年7月18日~2015年11月3日
「神奈川県立生命の星・地球博物館」神奈川県小田原市 http://nh.kanagawa-museum.jp/
 特設サイト→ http://nh.kanagawa-museum.jp/sp/2015special/
「博物館が収蔵する資料を中心に、サイエンスの世界での生物画の魅力や重要性を解説し、それを支える道具やテクニックを、学芸員や生物画のプロが作成した生物画を織り交ぜながら紹介します。」(webサイトより)
 ※すごく面白そう。近所の人が羨ましい。『【ミニ企画展示】図鑑と博物館』も開催中。8月9日まで。

『標本いろいろ ―しらべる・のこす・みせる―』2015年7月4日~2015年8月30日
「横須賀市自然・人文博物館」神奈川県横須賀市 http://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/
「様々な標本の作り方や保管の方法、「蔵出し」の標本などを展示し、標本を調べて分かること、標本を見せること、そして標本を将来にわたって遺すこと、それぞれの実例と大切さを分かりやすく紹介します。」(webサイトより)

『縄文 5000年前の世界』2015年4月25日~2015年8月31日
「浅間縄文ミュージアム」長野県北佐久郡 http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
「縄文時代中期、いまからおよそ5000年前。日本列島には、独自な縄文文化が花開きました。火焔型土器、焼町土器、勝坂式土器、ユニークな土器などとともに5000年前の縄文世界を覗いていただきます。」(webサイトより)

『マグリット展』2015年7月11日~2015年10月12日
「京都市美術館」京都府京都市 http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
 公式サイト→ http://magritte2015.jp/
「ベルギー王立美術館とマグリット財団の協力を得て,代表作約130点を展示。初期から晩年まで、画家の思想や創造の過程をたどり、マグリット芸術の謎の魅力を堪能する。」(webサイトより)

『世界の動物造形』2015年6月13日~2015年11月17日
「日本玩具博物館」兵庫県姫路市 http://www.japan-toy-museum.org/
「8000点をこえる世界の動物玩具コレクションの中から、民族性豊かなものを選び、地域ごとに特色のある動物玩具の表情を紹介します。〔中略〕また、子どもたちに人気の高い馬、象、犬、亀など、動物の種類ごとに展示し、国境をこえて普遍的に愛される動物の造形を紹介します。」(webサイトより)
 ※展示品総数500点。『おもちゃの20世紀~日本近代玩具の歴史~』も開催中。10月27日(火)まで。

『学んで魅せる標本展』2015年7月18日~2015年11月15日
「兵庫県立人と自然の博物館」兵庫県三田市 http://www.hitohaku.jp/
「博物館に収蔵されている様々な方法でつくられている標本づくりの技法を紹介します。」(webサイトより)
 ※学術用、展示用に用いられる、25種類の標本製作方法によって作成された標本(約50点)を展示。ミニ企画展『標本でたどる アンモナイトの歴史展』も開催中。10月12日まで。

『キャプテン・クック探検航海と『バンクス花譜集』展』2015年7月18日~2015年9月23日
「尾道市立美術館」広島県尾道市 http://www7.city.onomichi.hiroshima.jp/
「植物学的探究の芸術的成果である『バンクス花譜集』(全743点)の中から、オーストラリアや太平洋の島々で採集された植物を中心に120点の銅版画を厳選し、クックの関連資料や太平洋地域の民族資料などと併せて展示いたします。」(webサイトより)
 ※ジョセフ・バンクスはジェームス・クックの第一回太平洋航海に同行し、植物の採集を行った人。


 ※気になる展覧会の開催期間や休館日などは、必ず展覧会の本サイトでチェックしてください。
 ※美術館情報「アートスケープ/artscape」のサイトです→http://artscape.jp/


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