『怪獣ゴルゴ』のプラモデルについて その3

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『GORGO(怪獣ゴルゴ)』MONARCH(モナーク)/プラッツ ノンスケール キット

 ……その2からの続き。

 そんなわけで恐る恐る箱を開けてみた。するとやはりパーツは裸のままで、どちゃっと入れられている。予想と違っていたのは、ランナーから分離してパーツが踊っていたのではなくて、ほとんどのランナーが丁寧に取り除かれていたこと。雑なのか丁寧なのか判断しづらい。おそらくランナーのサイズの問題なんだろうけど。

 それより驚いたのは成型色! 黒いよ! てっきり実物はスルーして、サンプルのオレンジ色のままかと思ってた。モールドは少々見づらいけれど、怪獣っぽい。いいね黒!

 ※画像が多くなったので収納しました、続きは下の「続きを読む」より。画像はクリックすると大きくなります。

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 主要パーツの前にまずはインスト。味わい深いイラスト&デザイン。フルカラーでもう片面には箱絵のロゴ無し版が載ってる。

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 徹底的にバラバラなゴルゴ本体。黒くて見えにくいけど、細かいモールドの密集する表面には、それらしいうねりが付けられている。プラモっていうより、雰囲気はガレキをこま切れにした感じ。バリは少なくて、ちょっとくっ付けてみたけど、合いは良さそう。ただ見ての通り胴体、手足などの主要パーツはざっくりした左右分割で、接合部が目立つど真ん中にきている。

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 妙に気合の入ったベース。箱を開けた時点では入ってないように見えて焦った。時計の文字盤(ランナーについてる丸いパーツ)まで別パーツになってたり、とにかくバラバラ。でも見るからに雰囲気はいい。左下のネームプレートは思ったより薄い。できれば瓦礫と一体化した感じがよかったな。

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 頭部。ここもなかなか細かく分割されてるけど、頭部が左右割りじゃないのはありがたい。歯も別パーツだから、塗装後に入れ歯みたいに入れられるといいんだけど、このままではちょっと無理そう(仮り組んでみました)。後頭部は一部、下の甲羅のパーツの方についている構成。右下のヒレ状のパーツは耳です。水棲生物っぽさをアピールする好デザイン。

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 スカイドン……じゃなくて、背中の甲羅のパーツ。プラモっぽくないモールドがいい感じ。

 というわけで待望のゴルゴ。とりあえずパーツ数を減らしたいので、大きめのパーツをどんどん接着するつもり。できるだけパテは使いたくないので、つなぎ目を溶着してから、モールドも表面を溶かしつつ彫り込んで、できるだけ違和感をなくしたい。さっそく作りはじめるので、ある程度進んだら「その4」に続けようと思う。こうなってくると、ちびゴルゴ入ってないのがちょっと寂しいな。

 関連記事→レイ・ブラッドベリ『霧笛』

 
怪獣ゴルゴ』プラッツ ノンスケール
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