SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2014年 05月号 Vol.97

0 Comments
serpent sea
 

 SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2014年 05月号 Vol.97

 4月もまだ半ばだというのに、生活を圧迫するほど散財してしまって非常にやばい今日このごろ。残り半月……、いや26日までって考えると、あと十日くらいだ。幸いCSでゴジラとダリオ・アルジェント特集をやってるからそっちはいいとして、あとはずーっと読書とプラモで過ごそう。

 そんなわけで今月号は「U.S.NAVY CARRIER BASED AIRCRAFT」、アメリカ海軍の現用艦載機の特集だ。現用米海軍機というと、普通の大戦機よりでろっでろに汚れているような印象があるけど、今月号にはそんなイメージにぴったりの美しく使い込まれた機体が並んでいる。個人的にはスパホより好きな「レガシーホーネット」が巻頭で大きく取りあげられていて嬉しかった。表紙に載ってるのがそれ。キットはアカデミーの1/32で、今月号の作例のなかでもとくに汚れている。これ筆塗りだって!
 それから特集の機体でもう一機目立って汚れていたのは、アカデミー1/48「CH-53E スーパースタリオン」。これまたハードに汚れていて、地味な塗装の機体が生き生きとして見える。やっぱヘリには激しいウェザリングがよく似合う。とくに機体後半部分の排気汚れはすごい迫力。こちらは筆とエアブラシを適宜使い分けているらしい。実際に作ってみると結構気になる計器板裏面の配線がしっかり作られているのも見逃せないポイントで、紙面でも斜め前からのカットではよく目立っている。今月号の特撮写真はこの「CH-53E スーパースタリオン」に限らず、甲板上っぽい雰囲気満点で実にかっこいい。

 連載記事の『名機100』では特集に合わせてか古き佳き米海軍機「カーチスF11C-2/BFC-2 ゴスホーク」が取りあげられている。ぱっと見た感じは精密だけど形成が大変な(プラの材質もボソボソしてたりカチカチだったり)クラシックエアフレームのキットが、相変わらず美しく仕上げられている。グレーな機体が並ぶ中、鮮やかなイエローウイングが目をひく。



 - 作例リスト (掲載順) -

『ボーイング F/A-18C ホーネット』アカデミー 1/32
『ボーイング F/A-18F スーパーホーネット』ハセガワ 1/48
『ノースロップ・グラマン EA-6B プラウラー』キネティック 1/48
『ノースロップ・グラマン E-2C ホークアイ 2000』ハセガワ 1/72
『ボーイング MV-22B オスプレイ』ハセガワ 1/72
『ロッキード・マーチン F-35 ライトニングⅡ』キティホーク 1/48
『シコルスキー CH-53E スーパースタリオン』アカデミー 1/48

連載記事『ハイブリッド プレーン ワークス Vol.15』
『ダグラス A-4 スカイホークレーサー』ハセガワ 1/48「ダグラス A-4N スカイホーク」改造

連載記事『夢見る翼 第37回』
『スペースシャトル w/ボーイング 747-100SCA』サイバーホビー 1/144

連載記事『名機100 第93回』
『カーチス F11C-2/BFC-2 ゴスホーク』クラシックエアフレーム 1/48

連載記事『改造しちゃアカン リターンズ!』
『グラマン C-2A グレイハウンド』キネティック 1/48

連載記事『飛ぶ理由 連載第15回』
『バロン・ミュンヒハウゼン』フルスクラッチビルド 1/1 ※小林誠によるオリジナルメカ

『NOSE ART QUEEN Vol.37』ツナマヨ



 次号は練習機の特集で、「トレーナー・マニアックス」。ところで、今日は5の付くゴジラの日。シリーズ屈指の名作『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』の放送日だ。
関連記事
serpent sea
Posted byserpent sea

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply