ARIA (アリア) 2013年 11月号 いなだ詩穂著, 小野不由美原作『悪夢の棲む家 ゴーストハント』連載第8回

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 いなだ詩穂著, 小野不由美原作『悪夢の棲む家 ゴーストハント』連載第8回

 いきなり『進撃の巨人』のスピンオフが始まってびっくりした11月号、そのせいか発売日の午後の時点で残り1冊になっていた(近所の本屋調べ)。次号からは予約しとかないとヤバいかも知れない。恐るべし『進撃の巨人』。ちなみにストーリー原案はニトロプラスの砂阿久雁。『進撃の巨人』とニトロプラスって相性がよさそう。カラーページが綺麗でした。

 そんなわけで『悪夢の棲む家 ゴーストハント』の連載第8回は、前回に引き続いて血なまぐさい展開。かなり怖い状態の幽霊もばっちり出てくる。目にしたものを幻覚だと決めつけ、何も語ろうとしない広田とナルの対立は激しさを増していく。しかし「幻覚」ではもう片付けられないような現象が起こりつつあった。
 依頼者の母親に取り憑いた何者かの正体が明らかになるに連れて、過去の「事件」の輪郭がおぼろげに見えはじめる。残念ながら今回は真砂子の出番は無し(ぼーさんはほんのちょっと)、ストーリーは広田とナル、依頼者親子を中心にじりっと進む。天井裏で見つかったライダーカード(V3カード?)っぽいカードに、ナルがオブジェクトリーディングを試みたところで、続く。

 ところで今回は前エピソードにあたる「扉を開けて」(というか『悪夢の棲む家』以前のシリーズ全般)に関する盛大なネタバレがあるので、未読の人は要注意。それから9月30日の月曜日は全プレ「いなだ志穂描きおろしハロウィンカード」の応募締切日だ。当日消印有効。


  いなだ詩穂『悪夢の棲む家 ゴーストハント〈1〉特装版』講談社 2013 プレミアムKC ARIA


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