『FIAT G.91R』と4月に買ったプラモデル

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serpent sea
『G.91R Light Fighter Bomber』MENG 1/72

 たまには模型のことを。毎回購読してる模型雑誌の感想を書いてるけど、肝心のプラモデルも少しずつ買ってます。本>BD&DVD>プラモなので、だいたい月に3個~5個くらい。もちろん買う数>>>作る数。エッチングパーツやデカールも気付いた時に買うことにしてる。このペースで買ってても、どんどん部屋が狭くなって行くのに、月に10個20個も買ってる人はほんと大変だと思う。

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 そんなわけで今月は4個買いました。「935/78」(←3個目)は数年前に再版されたキットだけど、あとは最近出たばかりのニューキット。そんななかでもオマケに釣られて買った(もちろん機種も好きです)「G.91R」が、予想以上にいい感じだった。

 ※ 続きは下の「Read more...」より。製作記事、完成品の画像はありません。


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『G.91R Light Fighter Bomber』はイタリアのFIAT社が開発した戦闘爆撃機、「G.91」の偵察機型。かなり性能のいい機体だったらしい。MENG社のキットは初めて購入。箱のイラストはイタリア空軍のアクロバット飛行隊「フレッチェ・トリコローリ(Frecce Tricolori)」の5号機。キットは「G91.R/1」と「G91.R/3」が作り分けられるようになっていて、「フレッチェ・トリコローリ」の機体は「G91.R/1」。

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 中身。メインのAランナー×1、パイロンのBランナー×1、ウェポン類のCランナー×2、キャノピー×1、デカール×1、インスト×1、というシンプルな構成。それからオマケの「フレッチェ・トリコローリ」のパッチ(ワッペン)×1。

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 デカール、インスト、パッチ(ワッペン)。デカールの印刷はシャープだけど、緑と赤が暗い感じ。しかも雑誌『MODEL Art (モデルアート)』の5月号の作例を見る限り、おもっきり透けるようだ。カラー塗装図のついたインストは、日本語にも対応している。オマケのパッチ(ワッペン)はゴムっぽい材質で、裏面にはマジックテープが付いたしっかりとしたもの。もっとチープなものを想像していただけに、これは嬉しい。

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 プラモデル本体。コクピットなどは1/72のキットとしては、可もなく不可もなくって感じのシンプルなもの。最近の精密なキットと比べると少々寂しいかな。キャノピーの透明度が高くて、コクピット内がよく見えそうなので、シートくらいはそれらしいものに交換した方がいいかも。

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 見ての通り、スジ彫りを含めた彫刻は全体的に浅め。アクロバット機ってことでクリアー吹いたりしたら、一発で埋まってしまいそうだ。

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 残念ながらレベルetcのキットは持ってないので、死蔵していたAEROCLUB「Aero-trainer Series」の「G.91/R3」を出してきた。胴体はバキュームフォーム、翼はめちゃ固いインジェクション、小物はホワイトメタルという構成。キャノピーもバキュームフォームで2個入り、デカールもちゃんと付いてる。MENG社のキットと比べると微妙に大きいんだけど、見るからにいい雰囲気で、上手い人が作ればきっとかっこいい「G.91」ができるに違いない。メタルは表面が荒れているものの、イジェクションシートなどの小物はMENG社のものよりも良好。

 ……といった感じでキットの感想を書いてみたけど、やっぱ作らないと本を読まずに感想書いてるみたいで、なんか居心地(書き心地)が悪い。少しずつでも作って、完成したらもう一回感想書こうと思う。デカールが難点だなぁ。


 G.91R 軽戦闘爆撃機』モンモデル 1/72


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Posted byserpent sea

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