Archive2015年02月 1/1

MODEL Art (モデルアート) 2015年 04月号 No.914

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  MODEL Art (モデルアート) 2015年 04月号 No.914 この雑誌を定期購読するようになったのはバQのLaG-5が載ってた特集の前後からだったと思うが、そのあとバックナンバーをちょこちょこ買い揃えたりしたので、結局いつから買いはじめたのかはっきりと分からない。それまで購読してたほかの雑誌でスケールモデルがあまり扱われなくなったから(確かエヴァが流行ってた)、たまに買ってたこの雑誌に乗り換えたのだった。それ以来ず...

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『今昔物語集 巻第三十一 本朝 付雑事』より「第十二」済州島の食人族の話

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『今昔物語集 巻第三十一 本朝 付雑事 鎮西人、至度羅嶋語第十二』(山田孝雄, 山田忠雄, 山田秀雄, 山田俊雄校注『日本古典文学大系〈26〉今昔物語集 五』岩波書店 1963 所収) 近所のスーパーではレジを出たところで、たまにDVDのワゴンセールをやっている。微妙な作品がワゴンにぎっしり詰まっていて、1枚350〜500円。とくに目当てのものはないのだが、いつもつい覗いてしまって、結局また微妙な作品が増える。そんなワゴンセー...

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柴田錬三郎『幻の魚』

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 柴田錬三郎『幻の魚』(『日本幽霊譚』文藝春秋 1968 所収) 作りものではないリアルな怪談話はないものかと思い倦ねて、気分転換に夜のドライブに出た著者が、馴染みのハイヤーの運転手から聞いたのがこの話。運転手は以前(劇中の時点で30年ほど前)、札幌の鉄道郵便局に通信事務員として勤務しており、鉄道郵便車に乗って北海道をくまなく廻っていたらしい。この話は若かりしころの運転手が、北海道の増毛(ましけ)に逗留した際の...

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南村喬之『咆哮の世紀 南村喬之怪獣画集』

 南村喬之『咆哮の世紀 南村喬之怪獣画集』朝日ソノラマ 1993 1960年代後半に朝日ソノラマから出版された刊行物のなかから、挿絵・絵物語画家の著者よるとくにかっこいい絵柄をピックアップして再編集したもの。帯にある「第1次怪獣ブーム」の洗礼を受け、リアルタイムで原書に接した人にとっては、きっとたまらない一冊だと思う。収録された絵がことごとくかっこいいので、つい「とくにかっこいい絵柄をピックアップ〜」なんて...

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SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2015年 03月号 Vol.102

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  SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2015年 03月号 Vol.102 今回の特集は「公開から23年、今こそ顧みる「紅の豚」の世界」。何回目かのジブリネタの特集だが、表紙はこれまでのなかでベストだと思う。以前は何の雑誌だか分からないデザインになってたりしたが、今回表紙に掲載されたジオラマは格納庫のなかでピッカピカに磨かれた赤い飛行艇。店頭での見映えも抜群だった。このサボイアのジオラマが今号の目玉のひと...

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H・G・ウエルズ『タイム・マシン』

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  H・G・ウエルズ(Herbert George Wells)著, 橋本槙矩訳『タイム・マシン』("Time Machine"『タイム・マシン 他九篇』岩波書店 1991 岩波文庫 所収) たった今、手製の「タイム・マシン」で時間旅行から戻ったという男が、80万年後の未来の出来事を憔悴しきった様子で語りはじめた。彼が訪れた世界は、一見天使のように退化した人類がふわふわと暮らすユートピアのように思われたが、実は地下に潜み棲むもう一つの人類により、地...

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南房秀久『ノーブルウィッチーズ 第506統合戦闘航空団 飛翔!』

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  南房秀久著, 島田フミカネ&Projekt World Witches原作『ノーブルウィッチーズ 第506統合戦闘航空団 飛翔!』角川書店 2015 角川スニーカー文庫 最近妙に多忙だったうえに少し体調を崩してしまって、遅れに遅れていた今期アニメの鑑賞がようやく本放送に追いついた! 学園で剣で魔法で、ものすごい危機をゆるっと解決、美少女キャラも各種取り揃え……みたいなアニメが大好物なので、今期は久々の大豊作。視聴継続してる作品が...

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ARIA (アリア) 2015年 03月号 いなだ詩穂著, 小野不由美原作『悪夢の棲む家 ゴーストハント』連載第14回

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  いなだ詩穂著, 小野不由美原作『悪夢の棲む家 ゴーストハント』連載第14回 おもしろかった! 前回、改宗……じゃなくて反省した広田の証言をきっかけに、これまで手付かずだった謎が明らかになっていく。なぜ窓に鏡が貼られていたのか、覗いていたのは何ものか、この家に執着していた霊の正体は?? 考証という点でとても盛り上がるエピソードで、全ページの2/3くらいが当該物件での霊能者トーク、残りが隣の笹倉家の状況を描いて...

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加藤一『「超」怖い話 未』

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  加藤一編著, 久田樹生, 渡辺正和, 深澤夜共著『「超」怖い話 未』竹書房 2015 竹書房文庫 毎年一冊ずつ刊行されるらしい干支シリーズの新刊「未」が出た。去年の「午」に続く新シリーズ二冊目の本だ。竹書房の「「超」怖い話」と「恐怖箱」は一通り買ってるんだけど、本書に限らずこれらのシリーズの怪談には、困ったことに(喜ばしいことに)再読のたびに随分印象が変わる話がある。この本も一読した限りではケレン味のない「...

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