Archive2014年08月 1/1

千石撫子『キミとなでっこ!』

 千石撫子(西尾維新作, 遠山えま漫画)『キミとなでっこ! 第一話 ~ 第三話』(『恋物語 第二巻/ひたぎエンド (下) (完全生産限定版) [Blu-ray]』アニプレックス 2014 特典ブックレット) 届いてから一ヶ月ほど経ってしまってるが、せっかくなので感想を。このいい感じの表紙の付いた特典ブックレットには、雑誌『ARIA (アリア) 』に掲載された第一話 ~ 第二話に加えて、第三話が収録、さらに第一話がカラー化されている。 第二話...

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MODEL Art (モデルアート) 2008年 01月号 ~ 06月号 [作例リスト]

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MODEL Art (モデルアート) 2008年 01月号~MODEL Art (モデルアート) 2008年 06月号作例リストです。 ■航空機 ■戦車 ■艦船 ■車/バイク ■その他...

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MODEL Art (モデルアート) 2014年 10月号 No.902

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  MODEL Art (モデルアート) 2014年 10月号 No.902 予想通り今月号は売れ行き好調のようだ。遠目にもはっきりと見える、表紙のでっかい「赤城」の文字が効いてるのかもしれない。特集はハセガワの新製品をメインにした「栄光の航空母艦 赤城」。新旧スケール違いで「赤城」の作例が七例並んでいる。ハセガワの旧キットが入ってるあたりが実にMA誌らしい。ちょっと前に「赤城」の特集やってなかったか? と思って調べてみたら、も...

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E・T・A・ホフマン『廃屋』

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  E・T・A・ホフマン(Ernst Theodor Amadeus Hoffmann)著, 池内紀訳『廃屋』("Das öde Haus" 池内紀編訳『ホフマン短篇集』岩波書店 1984 岩波文庫 所収) 普段からなにかとお世話になっているのだが、まじですごいなインターネット! って思った代表が、事故物件公示サイトの存在。全国津々浦々の「事故物件」をマップを用いて公示するwebサイトだ。ここでいう「事故物件」とは、人の死に関わる事件が発生した「心理的瑕疵物件」...

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H・P・ラヴクラフト『壁のなかの鼠』

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  H・P・ラヴクラフト(Howard Phillips Lovecraft)著, 大西尹明訳『壁のなかの鼠』("The Rats in the Walls"『ラヴクラフト全集〈1〉』東京創元社 1974 創元推理文庫 所収) 幽霊屋敷ものには、基本的に当該物件に住むか見物に行くか、という大まかな流れがあるだけに、それぞれの作者の個性が分かりやすい形で顕われていると思う。クトゥルフ神話で知られるラヴクラフトの幽霊屋敷は、予想通りというかなんというか、地下に戦慄...

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読書メモ まとめ (2013年08月11日~2014年08月10日)

 こういうのは当日に書かないとなーって気がすごくしますが、先日の11日でこのブログをはじめてから2年経ちました。先月の終わり頃にちらっと思い出したような覚えがあるのですが、すっかり忘れてました。やっぱすぐメモっとかないとだめですね。 ブログをはじめたころの初期目標だった文章力の向上は、残念ながらほとんど進歩が見られません。たまに読み返して凹んでます。まとまりがなくて、ごちゃごちゃ長くて(本当は800字く...

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SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2014年 09月号 Vol.99

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  SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2014年 09月号 Vol.99 100号目前のVol.99、今回の特集は「帝国陸海軍試作計画機」、表紙は幻の大型爆撃機「富嶽」だ。多少カタログっぽい構成ながら、ほぼ一冊まるまる試作機計画機で、なかにはすんごい格納庫のジオラマも載ってる。作例の数は下のリストの通りかなり多い。レジンキャストキットも多い。ただRSモデルの1/72や1/144の単発機などは、1ページに複数の作例が収められ...

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A・ブラックウッド『空き家』

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 A・ブラックウッド(Algernon Blackwood)著, 伊藤欣二訳『空き家』("The Empty House" 由良君美編『イギリス怪談集』河出書房新社 1990 河出文庫 所収) 自分はこれまでに二度、町で噂のローカルな幽霊屋敷に行ったことがある。一度めは小学生のころ、友達に誘われて二人で隣町の空き家に行った。もちろん嫌々だ。 目当ての空き家は堤防のそばにある和風の立派な建物だった。玄関は道路に面しているので、道路とは反対側の庭に回...

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H・R・ウェイクフィールド『目隠し遊び』

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 H・R・ウェイクフィールド(H.R.Wakefield)著, 南條竹則訳『目隠し遊び』("Blind Man's Buff" 由良君美編『イギリス怪談集』河出書房新社 1990 河出文庫 所収) 先日のブラム・ストーカー『判事の家』(←前の記事へのリンクです)と同じ『イギリス怪談集』より、短いながら非常に印象的な一編。これもまたホーンテッドハウスものだ。短い作品なのでストーリーはシンプルすぎるくらいシンプルで、田舎に大きな屋敷を買った主人公が、...

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『悪夢の棲む家 ゴーストハント』暑中見舞いのポストカード

『悪夢の棲む家 ゴーストハント』暑中見舞いのポストカード そういえばこれ届きました。先週の金曜日だったかな。「悪夢の棲む家 ゴーストハント 暑中見舞いプレゼント」のポストカードです。最近げんなりするほど暑かったので、タイミングばっちり。 前回のハロウィンカードは裸のままで(←エロい意味じゃなく)宛名も書かれていたので、ちょっとびっくりしましたが、今回は暑中見舞いの挨拶ペーパーと一緒に封筒に入って届きまし...

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ブラム・ストーカー『判事の家』

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 ブラム・ストーカー(Abraham "Bram" Stoker)著, 由良君美訳『判事の家』("The Judge's House" 由良君美編『イギリス怪談集』河出書房新社 1990 河出文庫 所収)『吸血鬼ドラキュラ』の著者によるホーンテッドハウスもの。主人公の学生は一人で試験勉強をするためにぶらっと旅に出て、旅先で気に入った屋敷をまるまる借りて暮らしはじめるという贅沢三昧。ごく普通のことのように書いてあるけど、普通じゃないよね。使用人まで雇っ...

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ブルワー・リットン『幽霊屋敷』

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  ブルワー・リットン(Bulwer Lytton)著, 平井呈一訳『幽霊屋敷』("The Haunters and the Haunted" ブラックウッド他著, 平井呈一訳『怪奇小説傑作集〈1〉』東京創元社 1969 創元推理文庫 所収) 創元推理文庫の『怪奇小説傑作集』第一巻の一番最初に載ってる作品。発表は1857年、日本では幕末(ハリスが下田に来航した翌年)やってたころで、結構古い。翻訳も一人称に「余」を用いるなど古めかしい雰囲気だ。当時心霊主義ブームが...

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怪奇っぽい展覧会について

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 わけあって全国の怪奇っぽい展覧会を「アートスケープ/artscape」の展覧会スケジュールなどで調べてみました。これが全部ではないけれど(私設の博物館など未チェック多いです)、夏休み中に開催されてる展覧会です。さすが夏だけに怪奇系多め。色々おもしろそうなのがありました。近所の人や旅行で近くに行く人の参考になれば。 ※展覧会のサイトへのリンクは、リンクフリーって表記のあったところだけ直リンクにしてます。 ■怪...

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花輪和一『水精』

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 花輪和一『水精』ペヨトル工房 1994 漫画の絵柄についてはあまり好き嫌いはないのだが、この絵すげえ! と思うことはある。なにぶん読書傾向が怪奇系に偏っているのでアレだけど、著者花輪和一はそんなすげえ! 絵を描く漫画家のひとりだと思う。著者の筆にかかると、荒唐無稽なあんなことやこんなことが、実際に著者が見てきた出来事のように感じられるのがすごい。そんな画力。 著者の経歴についてはよく知らなかったので、調...

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