Archive2013年07月 1/1

放蕩オペラハウス『別冊ガルパン戦車読本 ガルパン軍事読本02』

 ワダツミ, I-IV, pineAhead, GEN共著『別冊ガルパン戦車読本 ガルパン軍事読本02』放蕩オペラハウス刊 2013 結構前に届いてたんだけど、紹介するタイミングを逃してしまってたので、遅ればせながら簡単な感想を。 第1号に収録されていたのはアニメ1~4話だったけど、この第2号に収録されているのは5~6話の2話分。サンダース戦に絞ったエピソードガイドになっている。内容は「Q&Aコーナー」がなくなったものの前号と同様の仕...

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ARIA (アリア) 2013年 09月号 いなだ詩穂著, 小野不由美原作『悪夢の棲む家 ゴーストハント』連載第7回

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  いなだ詩穂著, 小野不由美原作『悪夢の棲む家 ゴーストハント』連載第7回 今月号の『ARIA』は創刊三周年ってことで、いつもよりも三割くらい厚い。六月にコミックスが出たばかりの「ゴーストハント」も、いよいよ面白くなってきた。 今回は広田とSPR(というかナル)の本格的な対立が表面化する。またそれと同時に広田が正体をカミングアウト。やっぱり懐疑派が出てくるなら、とことんぶつからないと面白くない。コナン・ドイ...

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MODEL Art (モデルアート) 2013年 09月号 No.876

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  MODEL Art (モデルアート) 2013年 09月号 No.876 夏といえば海、でもって「船」。今月号の特集は「対決 第二次大戦の戦艦 “太平洋の戦い”」去年も一昨年も9月号は船だったから、すっかりこの季節の定番特集だ。 取り上げられている戦艦は日米の7艦、そのうち2艦はハセガワの1/450「大和」で、このキットが今回のメインとなっている。さすがに「大和」は見慣れているけれど、米軍の戦艦は名前を聞いたことがある程度で、形を...

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伊藤潤二『うずまき 第2話 うずまきマニア:その2』

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 伊藤潤二『うずまき 第2話 うずまきマニア:その2』(『うずまき』小学館 2000 ビッグ コミックス ワイド 所収) 秀一の父親が荼毘に付された火葬場の前で、主人公の桐絵たちが空を見上げて驚愕する「その1」のラストシーンから「その2」は始まる。ただし「うずまきマニア」だったおっさん(秀一の父親)は前話で死んでるから、この第2話でメインをつとめるのは夫の異常な死にざまに接し、火葬場の上空に渦巻いた煙にトドメを刺され...

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オートモデリング Vol.29

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 『戦艦模型スペシャル別冊 オートモデリング Vol.29 2013年 08月号』モデルアート社 2013『飛行機模型スペシャル』よりも一足早く店頭に並んでたので、2冊一緒に買ってきました。真っ赤な表紙が印象的な『オートモデリング Vol.29』。この別冊は気になる車種が載ってる号だけ飛び飛びに買ってるんだけど、この「Vol.29」は迷わず購入。特集は「312Tの系譜」。プロターの1/12の作例が2台(+再録1)も載ってる。買えねーってのはさ...

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飛行機模型スペシャル No.02

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 『MODEL Art (モデルアート) 増刊 飛行機模型スペシャル No.02 2013年 08月号』モデルアート社 2013 まずなんといっても小池繁夫による表紙のBf110がかっこいい。しっぽの方がトリミングされてるのが少し残念だけど、そのかわり機首のアンテナとコクピット周りの繊細な表現をしっかり鑑賞することができる。このFuG220とFuG212を両方装備した機体、物々しくて実にかっこいいと思う。 特集は「第2次大戦のドイツ空軍 夜間戦闘機...

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『小野不由美「ゴーストハント」読本』

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 「ゴーストハント」編集委員会編『小野不由美「ゴーストハント」読本』メディアファクトリー 2013 幽BOOKS  公式のサイトを見たところ小野不由美はノータッチらしかったから、買おうかどうか迷ってたんだけど、リライト版に則った装丁に釣られて買ってきました。 内容は雑誌『ダ・ヴィンチ』の特集の再編集版で、帯に「ホラー、ミステリー、オカルト、少女性……そして作家小野不由美について」とあるように、「ゴーストハント」...

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加藤一『「超」怖い話 Ν(ニュー)』

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  加藤一編著, 久田樹生, 松村新吉共著『「超」怖い話 Ν(ニュー)』竹書房 2009 竹書房文庫 シリーズ通巻24巻目にあたる本書は、トータルなバランスのよさよりも、興味深い話をできるだけ多く詰め込むことを優先したような構成で、最新巻まで含めたなかでも好きな一冊だ。収録された話のバリエーションは様々、やや呪い系の話が多めな感じ。「狗畜生」体験者はごく普通に暮らしているように見えるけれど、誰にも、恋人にも気付か...

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『ストライクウィッチーズ劇場版 メモリアルコメンタリーブック』と『サーニャ&エイラ スノードーム』

『「ストライクウィッチーズ劇場版」メモリアルコメンタリーブック』2012 角川書店『「ストライクウィッチーズ劇場版」スノードーム』 この2点は雑誌『娘TYPE』の誌上通販で買ったもの。ちょっと前に届いていたんだけど、注文してたのを完全に忘れてたので結構嬉しかった。ハイデマリーと静夏のピンクの表紙が素晴らしすぎる「メモリアルコメンタリーブック」は、画像では同人誌と同じサイズかなって感じだけど、実物はかなり小さ...

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A・ブラックウッド『いにしえの魔術』

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 アルジャナン・ブラックウッド(Algernon Blackwood)著, 紀田順一郎訳『いにしえの魔術』("Ancient Sorceries"『ブラックウッド傑作選』東京創元社 1978 創元推理文庫 所収)『いにしえの魔術』は江戸川乱歩が評論集『幻影城』のなかで「この作は後に記す「柳」と共にブラックウッドの傑作中の傑作であろう」(※)と激賞したことをきっかけに、わが国でも広く知られるようになったらしい。 現在この作品を収録した本としては、この...

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古賀新一『ばけもの屋敷』

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 古賀新一『ばけもの屋敷』ひばり書房 1984 ヒット・コミックス 139 オカルト・シリーズ 怪奇漫画の殿堂、ひばり書房の一冊。表題作の『ばけもの屋敷』と『死人屋敷』の2編が収録されている。『ばけもの屋敷』 自らの起こした自動車事故で恋人を亡くした主人公の兄は、ちょっと異常なくらい凹んでいる。そのうえ彼はフラッシュバックする幼いころの記憶にも悩まされているという。薄暗くだだっ広い日本家屋を逃げ回り、気味の悪...

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ジェニファ・クラック『手足を持った魚たち 脊椎動物の上陸戦略』

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  ジェニファ・A・クラック(Jennifer A. Clack)著, 池田比佐子訳, 松井孝典監修,『手足を持った魚たち 脊椎動物の上陸戦略("Gaining Ground : The Water to Land Adventure")』講談社 2000 講談社現代新書 シリーズ「生命の歴史」〈3〉 古い話で恐縮だが、ハルキゲニアの復元図が上下逆さまだったってことを知ったとき、軽くショックを受けたことを覚えている。訂正された新たな復元図は、単に上下ひっくり返しただけのようにも...

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