Categoryオカルト・UMA・etc 1/2

山口敏太郎『恐怖・呪い面 ~実話都市伝説』

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  山口敏太郎『恐怖・呪い面 ~実話都市伝説』TOブックス(ティー・オーエンタテインメント) 2013 TO文庫 前に感想を書いた『恐怖・呪い姫 ~実話狂気怪談』(←前の記事へのリンクです)が予想外に面白かったのと、移動中に気軽に読めそうってことで読みはじめた。超気合の入った前書きには、読者は「実話と称する創作怪談とは違う “真の怪異証言が” あることを知るだろう」(p.3)なんて書いてある。 内容は著者の生い立ちから現在...

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山口敏太郎『恐怖・呪い姫 ~実話狂気怪談』

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  山口敏太郎『恐怖・呪い姫 ~実話狂気怪談』TOブックス(ティー・オーエンタテインメント) 2013 TO文庫 UFO・口裂け女・妖怪ミイラを散りばめた怪しげな表紙と、タイトルに釣られて購入。一読、まさに「釣られた! 」って内容だった。この本に収録されているのは一般的な実話怪談ではない。話中に何らかの超常現象が起きるエピソードは全22話中ほんの5~6話。それじゃあとの話はというと、実話怪談ならぬ狂人漫談といった趣き。...

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南山宏『謎の未確認生物 UMAミステリー』

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  南山宏監修, オフィスJ.B 他編集『謎の未確認生物 UMAミステリー』双葉社 2011 双葉文庫 V-01-06 この本は2009年に出た同タイトルのコンビニ本を再構成したもので、元の本を持ってるからスルーするつもりでいたのだが、もうちょいで送料無料になるよってことで購入。こういう時は色々迷わずに、持ってないUMA本を買うことにしている。で、買ってみるとやっぱ電車で読むには文庫サイズは最適で、丸々二日も楽しませてもらった...

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美堀真利『コックリさんの不思議』

 美堀真利『コックリさんの不思議 簡単にできる交霊術のすべて』日本文芸社 1986 舵輪ブックス HOW TO コックリさん本。 この本は随分前に古書店の均一棚で発見して、見かけない本だし一応買っとくかなーって感じで購入したものだ。ぴらぴらっと読んでそれっきりになってたのを、この前コックリさん関連のエピソードがいくつも載ってた『ほんとにあった怖い話〈3〉読者の恐怖体験談集』(←前の記事へのリンクです)を読んだのをき...

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実吉達郎『世界の怪動物99の謎』

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 実吉達郎『世界の怪動物99の謎 幻想と怪奇への招待』産報 1977 サンポウ・ブックス 99の謎シリーズ 未確認動物を意味する「UMA」(Unidentified Mysterious Animal)という呼称が「UFO」(Unidentified Flying Object)を参考に作られた和製英語であることはよく知られているが、それを作ったのが本書の著者、實吉達郎だ。色々なかたちでTVに出演することも多いので、本は読んだことないけど本人を見たことあるって人も少なくないと...

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宇留島進『日本の怪獣・幻獣を探せ!』

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 宇留島進『日本の怪獣・幻獣を探せ! 未確認生物遭遇事件の真相』廣済堂出版 1993 廣済堂文庫 ヒューマン・セレクト ツチノコ単体本を除くと本書のような日本産UMA限定の本って、わりと珍しいのではないだろうか。表紙をぴろっとめくったところの著者の略歴には「国際隠棲動物学会」「日本フォーティアン協会」所属とあって、こりゃ結構いいかもって期待が膨らむ。 本文は全部で六つの章に分かれているが、それぞれの章に共通す...

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『羅漢寺登山 耶馬溪観光 記念繪葉書』「鬼の子供のミイラ」のポストカード

『羅漢寺登山 耶馬溪観光 記念繪葉書』「鬼の子供のミイラ」のポストカード 前回、山口直樹編著『【決定版】妖怪ミイラ完全FILE』(←前の記事へのリンクです)の感想の中で、大分県中津市本耶馬渓町の「羅漢寺」にかつて保管されていた「鬼の子供のミイラ」について、「昭和18年の火災で焼失しており、現在では絵葉書の写真が残されている」と書いた。その「絵葉書」が手元にあるので、前回の記事の補足って感じで紹介。 羅漢寺は...

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エルウッド・D・バウマン『怪物 ネッシーを見た!?』

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 エルウッド・D・バウマン(Elwooc D. Baumann)著 長谷川善和訳・監修『怪物 ネッシーを見た!?』("THE LOCH NESS MONSTER")日本交通公社出版事務局 1976 1976年に出版された本。著者はカナダ出身の元教師で、本書が刊行された時点ではスコットランド在住、ネス湖現象調査局会員。翻訳、監修は国立科学博物館古生物研究室・主任研究官(当時)で理学博士の長谷川善和。手堅い感じの本だ。著者は基本的にネッシー肯定派らしいが、本書...

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