Category美術・画集・絵本 1/3

成田亨『成田亨画集 [復刻版]BOX』について

 今月のはじめ、百太郎の感想をグズグス書いてる真っ最中に復刊ドットコムからメールが届いた。「伝説の2大画集、奇跡の復刊実現! 「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「マイティジャック」…。稀代の天才・ 成田亨が手がけたデザイン画やカラーイラストを大集成。 特撮ファン、アートファン必携のバイブルが、35年の時空を超えてついに 復刊決定です!」とのこと。以前『成田亨画集 メカニック編』(←前の記事へのリンクです)の感...

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木谷恭介『地獄大図鑑 復刻版』

 木谷恭介『地獄大図鑑 復刻版』復刊ドットコム 2016 毎年書いてる気もするが、12月はあっという間すぎる。12月に入る前に洗車に行って、バッテリーも変えるかなーって思ってから、もう数週間経ってしまった。やばい。今日はブラックウッドの感想を続けて書くつもりだったのだけど、この本について書くのをすっかり忘れてたのでこっちから書きます。 今回めでたく復刊されたのは、ジャガーバックス・シリーズでもトラウマレベル...

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木谷恭介『地獄大図鑑』について

 昨日届いた復刊ドットコムからのメールに「大好評の<ジャガーバックス>シリーズ復刻第5弾!1970~80年代、そのあまりの恐怖にトラウマを植え付けられた子どもたちが続出した『地獄大図鑑』。今の本にはない魅惑的な地獄絵図を多数収録した“永遠のベストセラー”がついに復刊です!」って告知が載ってた。これが来たかー。もしやジャガー・バックスの怪奇系の本、全部出すつもりだろうか。 この『地獄大図鑑』は宗教的なバック...

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佐藤有文『日本妖怪図鑑 復刻版』

 佐藤有文『日本妖怪図鑑 復刻版』復刊ドットコム 2016 復刊ドットコムから『日本妖怪図鑑 復刻版』が届いた。散々書いているようにジャガーバックス・シリーズ屈指の人気作品だ。イラストレーター石原豪人による生々しく、目力の強い妖怪画の数々は必見である。 今回も美しく復刻されているが、『世界妖怪図鑑』(←前の記事へのリンクです)と同様、手元の原書と比較すると判型や発色、細部のデザインに差異がある。もともと長期...

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成田亨『成田亨画集 メカニック編』

 成田亨『成田亨画集 メカニック編』朝日ソノラマ 1984 著者、成田亨は画家、彫刻家、デザイナー。『ウルトラマン』をはじめとする特撮作品において、尋常ではない数の歴史的デザインを世に送り出した。この本は1980年代に朝日ソノラマから刊行された全2巻の画集のうちの第2巻。少し前に「成田亨美術/特撮/怪獣」展のオフィシャル・カタログとして『成田亨作品集』という素晴らしい作品集(未発表作品を含む515点を収録)が出たが...

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佐藤有文『日本妖怪図鑑 復刻版』について

「復刊ドットコムからのお知らせです。(中略) ジャガーバックスシリーズ 復刻版第4弾! 佐藤有文&石原豪人の最高傑作とも呼ばれる伝説の『日本妖怪図鑑』がついに復刻!」(復刊ドットコムのお知らせメールより) 先日、上記のメールが届いた。ついでに「プリズマ☆イリヤ イリヤ&クロ セット発送日決定のお知らせ」も届いた! 今回復刊が決まった『日本妖怪図鑑』は、ちょっと前に復刊された『世界妖怪図鑑』と並ぶ名著。「河童」...

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佐藤有文『世界妖怪図鑑 復刻版』

 佐藤有文『世界妖怪図鑑 復刻版』復刊ドットコム 2016 版権やなんか大丈夫なのかなーという心配をよそに、いよいよシリーズ屈指の人気を誇る一冊が復刻された。ジャガーバックスの『世界妖怪図鑑』である。本の概要は前に「『世界妖怪図鑑 復刻版』について」(←前の記事へのリンクです)って記事で書いたのでここでは割愛するが、今回はようやく原書と復刻本を比較することができた。 上の画像の黄色い帯の付いてる方が復刻版。...

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シド・ミード『OBLAGON』

 シド・ミード(Syd Mead)『OBLAGON CONCEPTS OF SYD MEAD』講談社 1985 SFっぽいかっこいい絵といえばこの人、シド・ミード。アメリカの工業デザイナー……というより、映画『ブレードランナー』(1982)をはじめとするSF作品のハードウエア・デザインの第一人者だ。どのくらいスゴイ人かっていうと、この人が関わってるってだけで『クライシス2050』(1990)のような映画でさえ、まあ見ないよりはよかったかな……と思わせられるくらい...

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