Model Graphix (モデルグラフィックス) 2016年 01月号

 

 Model Graphix (モデルグラフィックス) 2016年 01月号

 ガルパン劇場版、ようやく金曜(の深夜)に見ることができた。ここで見ないと今年は見れないってタイミングだったのだが、ちょっと無理してでも行ってよかった。というか無理しまくってでも見に行くべき作品だった。めっちゃ面白かった。高低差のある怒涛の戦車戦とものすごい音響で、最初の1秒目からずーっとクライマックス。あっという間の2時間だった。あと実家のまほが良かった。

 というわけで、買ってきて中を見てなかったガルパンの劇場版特集号(日本戦車道連盟認定オフィシャルガイドブック4)も、ようやく見ることができた。先月『MODEL Art』と一緒に買ってきてたんだけど、映画を見るまではと封印してたのだ。
 そんな特集の内容を目次で追ってみると↓



  • 「ガールズ&パンツァー劇場版 序盤見どころ大公開! その1」
  • 「知波単学園」※映画で大活躍?する「知波単学園」についてさらっと紹介
  • 『ガールズ&パンツァー劇場版 知波単学園 九五式軽戦車[ハ号]』ファインモールド 1/35 ※アニメ本編の声優さんによる製作記事
  • 『知波単学園 福田』フルスクラッチ 1/35 ※上記「九五式軽戦車」に合わせた1/35フィギュア
  • 「九七式中戦車[チハ] 57mm砲搭載・新車台 (西絹代車)」ファインモールド 1/35 ※作例のみ。「新砲塔・前期車台」の作例も掲載
  • 「ガールズ&パンツァー劇場版 序盤見どころ大公開! その2」
  • 「大洗女子学園」※所属車輌の作例を再掲。さらっと解説
  • 「聖グロリアーナ女学院」※所属車輌についてさらっと解説
  • 『クルセーダーⅢ』イタレリ 1/35
  • 「プラウダ高校」
  • 『ガールズ&パンツァー KV-2 プラウダ高校』プラッツ 1/35
  • 『ソビエト重戦車 JS-2 1944年型 ChKZ』タミヤ 1/35
  • 『ソビエト T-34/85中戦車』タミヤ 1/35
  • 「サンダース大学付属高校」※所属車輌の作例を掲載。さらっと解説
  • 「ガールズ&パンツァー 登場全戦車キット化プロジェクト 中間報告書」※キットリスト。モノクロ3ページ
  • 「「美術設定」に見る、こんな隠れキャラたち」※モノクロ1ページ
  • 「1/35フィギュアモデラーのためのガルパン劇場版登場キャラクター身長比較図」※モノクロ1ページ
  • 「戦車道千代田新陰流月報」※「一番くじ」などのグッズ情報。モノクロ2ページ
  • 「黒森峰女学園」※所属車輌の作例を再掲。さらっと解説
  • 「継続高校」
  • 『フィンランド軍突撃砲 BT-42』タミヤ 1/35
  • 『継続高校 ミカ、アキ』フルスクラッチ 1/35 ※フィギュアの作例は2例
  • 「アンツィオ高校」※所属車輌の作例を再掲。さらっと解説
  • 『センチュリオン Mk-1 [A41*] 17ポンド砲装備中戦車』アキュリットアーマー 1/35 ※レジンキャストキット
  • 『島田亜里寿』フルスクラッチ 1/35 ※フィギュアの作例
  • 『アメリカ戦車 M-26 パージング』タミヤ 1/35


 という感じで、お祭り号らしい構成になっている。作例は劇場版で初登場する車輌、キャラクターが中心となっていて、なかでもインジェクションキットの出てない「センチュリオン Mk-1」は、見るからにハードルの高そうなアキュリットアーマーのレジンキットを製作している。ラスボスだけにすごい迫力。かっこいい車輌なのにキット化されてないのが不思議。
 また現在雑誌をあげて「ガールズ&パンツァー 登場全戦車キット化プロジェクト」なる企画を推進しているらしく、入手可能なキットが「中間報告書」モノクロ3ページにまとめられている。各学校紹介の車輌解説と重複するところもあるが、これからガルパン始めようって人にはとても参考になると思う。ただ主要車輌については各社キットの素性がかなり知られているので、「劇中の車輌とは少々違うけど細かいことは置いといて……」的なスタンスから一歩進んで、「劇中の車輌とは全然違うけど気にならない人はそのままで、気になる人はこんな感じで徹底工作」って作例も、この特集で見てみたいと思う。もしかしてすでに載ってたのかもしれないけど、毎号チェックしてなかったので。

 久々の『Model Graphix』だったが、特集と素晴らしい表紙以外にも「ファルコン号」や「F-16XL」(←NASA所属機)「護衛艦いずも」「飛行艇母艦 秋津洲」などが載ってて楽しい一冊だった。


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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2014年 08月号

 

 久々のガルパン関連は『Model Graphix』の「ガールズ&パンツァー 日本戦車道連盟認定オフィシャルガイドブック3」。この雑誌はたまに買ってるので久しぶりってわけでもないのだけれど、感想書くのは久しぶりだ。明日は次号の発売日なのに今ごろ?って気がしないでもないが、本日めでたくOVAが届いた(←後述します)ってことで……。

 表紙はアンツィオ高校の面々とその使用車輌。1年4ヶ月ぶりの特集の内容を目次で追ってみると、



  • 「ワンス アポン ア タイム イン イタリア 〜私は如何にして気兼ねなく伊軍を愛するようになったか〜」
  • 『イタリア重戦車 P40』タミヤ/イタレリ 1/35 ※前回の特集の作例を再塗装したもの。
  • 「OVA公開直前!! MG的見どころ大解説 その1」※「モデラーならばここに注〜目!」のOVAの紹介。
  • 『CV3/33 Tankette SerieⅡ』ブロンコモデルズ 1/35
  • 『イタリア カミオネッタ AS42 サハリアーナ』イタレリ 1/35
  • 「イタリア軍 軍装入門っ!」※アンチョビ役の声優さんが実際に軍服を着てます。
  • 『アンチョビ/カルパッチョ/ペパロニ』フルスクラッチビルド 1/35 ※各ページの戦車と一緒に登場してるフィギュアのフルスクラッチ。
  • 「第2回MG的模型戦車道選手権進捗報告」
  • 「Achtung GIRLS und PANZER!!! Ⅲ おなじみ、超詳しい戦車のインテリア設定資料大公開!!」※アンツィオ高校の使用車輌のインテリアをアニメの設定画で解説。
  • 「これが本当のイタリア軍です! 1「未完の王国軍、イタリア陸軍」」※リアルイタリア軍の記事。
  • 「まだまだあるぞ!! イタリア陸軍のなかまたち」※1/35イタリア陸軍関連のキットの紹介。
  • 「ガルパン関連の新製品を紹介しちゃうコーナー」※ガルパンキャラのフィギュアの新製品紹介。
  • 「OVA公開直前!! MG的見どころ大解説 その2」※「モデラーならココに注目!」のOVAの紹介。
  • 「これが本当のイタリア軍です! 2「機材不足に泣いた、イタリア空軍」」※リアルイタリア軍の記事。ハセガワ1/48「MC.202」の作例を掲載。
  • 「これが本当のイタリア軍です! 3「真価を発揮せず、イタリア海軍」」※同上。ピットロード1/700「戦艦ローマ」の作例を掲載。
  • 「バンダイナムコゲームス突撃レポート」※PS Vita用ソフト『ガールズ&パンツァー 戦車道、極めます!』のレポート。
  • 『イタリア自走砲 M40 セモヴェンテ』タミヤ 1/35


 今回は作例が少なめ。上記の通り色々工夫はされているが、再塗装の「P40」を含めて作例4輌というのはかなり寂しい。イタリアの車輌しばりってことで外されたのかもしれないが、アグレッサーの「八九式」とかあるともっとよかったと思う。それから目次に「イタリア軍を大きく扱う機会なんてめったにないんで、陸海空、全部まとめてやっちゃうよ!」とあったけど、「海空」に関しては概要を解説って感じのコラムっぽい記事が各1ページずつなので、これもまた寂しい。模型雑誌でイタリア軍関連の特集というと、かなり昔のMM誌MA誌のものしか思いつかないから(MA誌ではフィアットの戦闘機特集なんてやってた)、この機会に作例をドーンと増やして盛大にやって欲しかった。戦闘機に関しては主要なものは出揃ってることだし。
 そんな感じの特集だけど「アンチョビ/カルパッチョ/ペパロニ」のフィギュアは、ぱっと見た瞬間に欲しくなるような出来のよさだった。単体でも三体まとめても破綻なく並べられる、自然でいきいきとしたポーズ付けがされていて、なによりかわいいのが素晴らしい。これまた販売して欲しいな。

 特集のほかのページに目を向けると、ロボットから戦艦、航空機、バイクまで非常にバラエティに富んでいて、まさに総合模型誌って感じ。なかでもロボットは充実している。個人的にはアニメをずっと見てた『シドニアの騎士』の1/100「継衛」がよかった。全体に細かく手が入れられているらしいのだが、もとのキットを知らないのでそのあたりはよくわからない。でも各面がみごとにぺったんこでかっこいい。塗装はアクリルガッシュをエアブラシで吹いてるのだそうだ。そのほかピカピカの「ドゥカティ 1199 パガーニ」、ダグラムに出てきた「ソルティック」もよかった。あと『怪獣ゴルゴ』の記事も載ってたんだけど、それについてはまた後日。

 で、↓これが届いたばかりのBD『ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!』。Amazon限定の「杉本功描き下ろし絵柄スチールブック」付きのやつ。スチールブック仕様って、いつも一応こっち買っとくかーって感じで買ってしまって、まともに使ったことがないな。

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 封入特典は特製ブックレット『ガールズ&パンツァー鑑賞の手引き』(↑下段左)と『杉本 功自選修正原画集2』(↑下段右)。音声特典はTVシリーズと同様に、キャスト、スタッフ、ミリタリーコメンタリーが付いてるらしいけど、未見なので感想はなしです。

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 ブックレットは↑こんな感じ。上が「鑑賞の手引き」下が「修正原画集」です。「鑑賞の手引き」の内容は目次から「ライバルチーム研究」「あんこうダイアリー」「CHECK POINT」(本作の見逃せないディティールをピックアップ)「車輌便覧」「アンツィオ高校が保有するイタリア車輌について」「アンツィオ高校の戦術について」「アンツィオ高校 戦車メイキング」(劇中の戦車の設定とモデリング)「Viva la dolce vita italiana! 〜イタリア式甘い生活の薦め〜」「スタッフ インタビュー」「キャラクター設定紹介」と盛り沢山なフルカラー40ページ。所々『Model Graphix』の記事とかぶってそうだけど、読み応えありそう。でもまずは寝る前に本編見ます!


 
ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です! [SteelBook] [Blu-ray]』バンダイビジュアル 2014


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『サークルKサンクス ガールズ&パンツァーフェア キャラクターカード』

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『サークルKサンクス ガールズ&パンツァーフェア キャラクターカード』

 遅ればせながらサークルKサンクスでやってた「ガールズ&パンツァーフェア」の景品のキャラクターカードです。ギリギリで集まりました。実はメニュー的にコンプは無理かなー(←甘いものが苦手)と思ってたんだけど、バッジが付いてくる「お~いお茶」に助けられつつがんばりました。ティラミスがラスボスだけあってやはりヘビーだった。でも予想よりしっかりしたカードで、がんばって良かったです。

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 店頭で貰えたチラシ。いつになく嬉しそうな華さんがいい感じ。ほかにもパッケージフィルムやバッジなど細かいものが色々あったのだけれど、まだ全然収拾がついてなくて。
 レシートも結構集まったので、明日にでも応募してこようと思ってます。締切は二月十日。


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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2013年 04月号

 

 待望の「ガールズ&パンツァー 日本戦車道連盟認定オフィシャルガイドブック2」。前回もよかったけど、今月号の表紙もまた素晴らしい。ライバル校の隊長+ノンナで、もちろんアンチョビもしっかりいる。このイラストは折り込みのポスターにもなっていて、これだけでも買ってよかったって気分になる。

 その特集の内容を目次で追ってみると、



  • 「イントロダクション」
  • 『イギリス歩兵戦車 マチルダMk.Ⅲ/Ⅳ』タミヤ 1/35 ※聖グロリアーナ女学院に所属する車輌。
  • 「オリーブドラブ大作戦」※各社の塗料の比較。
  • 『シャーマンVCファイアフライ』タスカ 1/35 ※サンダース大学付属高校の車輌。
  • 『イタリア重戦車 P40』タミヤ・イタレリ 1/35 ※コミックでは大活躍してるアンツィオ高校の「P40」。かっこいい。
  • 『Ⅳ号戦車D型改/H型仕様』タミヤ 1/35 ※あんこうチームのⅣ号。タミヤ「ドイツⅣ号戦車H型 (初期型)」をストレートで組んだもの。
  • 『秋山優花里』フルスクラッチビルド ノンスケール
  • 「戦車のことをもっと知りたい貴方のためのブックガイド 2013」※「ガルパン」に登場する車輌の関連本の紹介。
  • 「ガルパンインフォメーション」※イベント、円盤などの情報。
  • 「模型で戦車道を楽しむなら「ガルパン仕様」の再現は必須ですか?」※「ガルパン」の考証/スーパーバイザーの鈴木貴昭へのインタビュー記事。読み応えあり。
  • 「Achtung GIRLS und PANZER!!! Ⅱ 模型じゃ内部が見えないからって、知らないままでは損をする」※アニメの設定画を交えつつ、各車輌のインテリアを解説。これもまた読み応えのある記事。
  • 「ガルパン世界の脇役 装輪車両アーカイブ+α 20XX」※「ガルパン」に登場する軍用車輌とそのキットの紹介。「フォッケ・アハゲリスFa223」は1/72の簡易インジェクションキットがフーマモデルからも出てた。
  • 『ソビエト重戦車 JS-2』タミヤ 1/35 ※プラウダ高校の車輌。
  • 『T-34/85』ドラゴン 1/35 ※プラウダ高校の車輌。
  • 『三式中戦車 [チヌ]』ファインモード 1/35 ※前回の特集に続き、アリクイさんチームの「三式中戦車」を、あひるさんチームの声優さん作ってもらうという企画。インタビューも載ってる。
  • 『ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー』タミヤ 1/35 ※カメさんチームの「ヘッツァー」をRC化。
  • 『ティーガーⅠ 初期生産型』サイバーホビー 1/35 ※黒森峰学園の西住まほが駆る車輌。


 今回はライバル校の戦車が中心で、作例の数も増えている。インタビュー、インテリアの解説も読み応えがあって、前回にも増して充実している。全体の印象としてはアニメ雑誌寄りの雰囲気。アニメ雑誌では戦車の扱いに困りそうだから、模型雑誌が得意分野を生かしてその役割を担ってるって感じ。この分だと第三弾は確実、別冊化もあるかもしれない。
 作例は全体にあっさりとした仕上げ。模型雑誌ならではの、あっさりじゃない作例も見てみたかったけれど、通常のスケールモデルのようにどんどんリアルにする方向で仕上げると、アニメのイメージからは離れてしまいそうな気もする。フィギュアを絡ませるとなると、なおさら匙加減が難しそうだ。そういう意味では、厳密なスケールとかはさておいて、しっくりくるかどうかを主眼に造形された、フルスクラッチの秋山殿は面白かった。『Model Graphix 』らしい作例だと思う。なによりかわいいのがいい。

 今回の特集の主役。↓ モデルカステンの『MGデカール ガールズ&パンツァーVol.1』



 今のところ使う予定はないけど、一応買ってみた。見ての通り洗大女子学園をはじめライバル校の校章やマークなどがぎっしり。シャープな印刷で余白も少ない。各校の車輌を並べたいという人は重宝すると思う。スケールは1/35。

『MGデカール ガールズ&パンツァーVol.1』↓「モデルカステン」の通販サイトです。
 http://store.modelkasten.com/shopbrand/gp

 本誌とデカールをセットで購入すると、今なら送料無料。↓ もう少し早く知りたかった……。
 http://store.modelkasten.com/shopdetail/030000000002

 特集以外のページでは1/20『タイレルP34 (1977年型)』がくらっとするほどすごかった。どこもかしこもペラペラで、安全性?なにそれ?おいしいの?って雰囲気が強烈。かっこいい。溶接の波紋をデカールで再現とか、思いついたことを全部やってみたって感じ。凄い。あと記事もしっかり特集に配慮されてて、不覚にも笑ってしまった。

 1月号は本屋で表紙に釣られて購入したんだけど、今回はしっかり事前に予約して買ってきた。アマゾンでは早々に売り切れて、いきなり定価以上の値段がついてたけど、店頭ではまだ何冊も積まれていた。前回のように欲しいけど買えないってことにはならなそうだ。


 
ティレルP34 1977 日本GP #4 パトリック・デュパイエ ロングホイールバージョン』フジミ 1/20 グランプリシリーズ No.35


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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2013年 01月号

 

 Model Graphix (モデルグラフィックス) 2013年 01月号

 表紙に釣られて購入。最後にこの雑誌を買ったのは確かハセガワの312T2が載ってた号だから、結構久しぶりだ。巻頭特集は「ガールズ&パンツァー 日本戦車道連盟認定オフィシャルガイドブック」。もちろんこれが目当て。

「ガールズ&パンツァー」は今期一番楽しく見てるアニメで、BDもすでに予約してしまった。プラッツのCMが流れてたから、どこかの雑誌に作例が載るとは思ってたけど、巻頭特集とは予想してなかった。すごい嬉しい。

 その特集の内容を目次で追ってみると、



 ■「イントロダクション」

 ■『Ⅲ号突撃砲F型 カバさんチームVer.』サイバーホビー 1/35『Ⅲ号突撃砲F型』『Ⅲ号突撃砲F/8型』ミキシングビルド ※プラッツのキットじゃなくて、旗やマーキングも全部手作りの作例。塗装が大変そう。

 ■『八九式戦車甲型』ファインモールド 1/35 ※あひるさんチームの八九式戦車を、あひるさんチームの声優さんに作ってもらうというすごい企画。インタビューも載ってる。

 ■「金色塗装講座」※カメさんチームの38(t)の前振り。各社の金色塗料の比較。

 ■『38(t)戦車 カメさんチームVer.』プラッツ 1/35 ※生徒会のカメさんチームの駆る金ぴかの38(t)戦車。小さい戦車を拡大してるので、少々粒子が浮いて見えるけど、おめでたい感じ。

 ■「「戦車が主役」のアニメってどうして今までなかったんですか?」※「ガールズ&パンツァー」のブロデューサーへのインタビュー記事。読み応えあり。

 ■「ちょっとⅣ号戦車でガルパンの舞台大洗に行ってきた」※作品の舞台となった大洗の紹介。

 ■「Achtung GIRLS und PANZER!! ベテランもデラーも知らないインテリアの話」※アニメの設定画を交えつつ、各車輌のインテリアを解説。戦車に詳しくなくても楽しく読める記事。

 ■「もっともっとプラモデルがほしい! GIRLS und PANZER FILE 20XX」※作品に登場する車輌のプラモデルのリスト。

 ■『Ⅳ号戦車D型』ドラゴン 1/35 ※あんこうチームのⅣ号戦車。ブラッツの製品のもとになるドラゴンのキット。主役車輌らしいかっこよさ。でも作るの大変らしい。ブラッツの製品はその難しいところを組みやすくしてるとか。

 ■『Ⅳ号戦車D型』タミヤ 1/35 ※主人公役の声優さんがデザインしたカラーリングの作例。ブルーの単色塗装は視認性低そうで結構ありな感じ。

 ■『ドイツ 38cm突撃臼砲ストームタイガー』タミヤ 1/35 ※真っ赤なストームタイガーにキャラクターのデカールを貼った痛車っぽいコンセプトの作例。「MG的模型戦車道選手権」の告知あり。



 とまあこんな感じで、とても充実している。インタビュー記事も読み応えがあってよかった。が、しかし、個人的に一押しの一年生チーム、「うさぎさんチーム」のM3リーが載ってない。ピンクの見たかったのに、残念。確かに一年生は部員のなかではモブっぽいし、今のところほぼ活躍してないけども、なんか楽しそうでいい。ほとんど戦車に興味のない女子の反応って、あんな感じかもなーと思わせるリアリティがある。
 いや、でもよく考えてみると、まだ商品も出揃ってないし、ライバル校の車輌も残ってるし、コンテストの告知もあるしで、これは特集第2弾が予定されてるに違いない。ピンクのM3リーはそのときまでお預けってことなんだ。きっと。
 あと特集の記事で少し気になったのが、戦車の作例と並んでるキャラクターの立て看板の小さいやつのイラストの線が、すごく荒れてること。多分1/35サイズを誌面のサイズにまで拡大してるのだから、多少ギザギザするのは仕方ないとしても、メインで写るとやっぱ目立つ。もう少し何とかできそうなものだけど、あえて手作り感を出してるのかな。

 それから久々のMGなので特集以外のページも熟読したところ、ほかにも印象的な作例がいくつもあった。
 まず印象的というより、感銘を受けたのがアオシマ1/20000『バッフ・クラン宇宙軍 最終戦艦 バイラル・ジン』。思わず笑ってしまうようなすごさ、かっこよさ。SF映画のミニチュアみたいな雰囲気がたまらない。ベースのガンド・ロワもすごい。
 バンダイの1/144『MSZ-006 Zガンダム』はちょっとプロックぽいけど、このサイズで驚異の完全変形。一度直接手にとって変形させてみたい。ガンダム関連ではほかに、作例ではないけど、1/100「RX-93 νガンダム Var.Ka」がかっこよかった。斜め上から見下ろしたときの頭部の雰囲気がよさげ。
 それからピットロードの1/700の艦船三隻、とくに『ドイツ海軍 駆逐艦 Z-25』はシャープな艦影がすごくかっこいい。ドイツっぽい。1/700なのにフィギュアが乗ってるのもすごい。

 いつも見てる雑誌はB5判かAB判、それ以下サイズのものが多いので、『Model Graphix』は誌面が大きくて見やすかった。あとは本棚に立てたとき、くたっとならないといいんだけど。

 そうそう、「HEADLINE TOPICS」によると、あの『MEAD GUNDAM』が「復刊ドットコム」にて復刊決定とのこと。初版の値段からは高くなってるけど、古書店などでは一時1万円以上の値段がついていたこともあるので、欲しい人はこの機会にぜひ ↓

 復刊ドットコム
 http://www.fukkan.com/

 シド・ミード 画, サンライズ編監修『MEAD GUNDAM [復刻版]』復刊ドットコム
 http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68321008


 ドイツ海軍 駆逐艦 Z-25』ピットロード 1/700


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