娘TYPE (ニャンタイプ) 2017年 01月号

 

 娘TYPE (ニャンタイプ) 2017年 01月号

『ブレイブウィッチーズ』の特集が載ってる『娘TYPE 1月号』を買ってきたので、中身を簡単に紹介します。アニメ本編は現在絶賛放映中。最初キャラのCGがヤバかったのでハラハラしてたけど、なんとか持ち直したみたいでよかった(BD予約しました)。

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 巻頭大特集「ブレイブウィッチーズ 502JFW戦況報告書 ~オラーシャより愛をこめて~」
 「キャラクターズ」※キャラクター紹介。
 「502ズボンコレクション」※各キャラのズボンを紹介。
 「ストーリー」※アニメ7話までのストーリー。
 「Special Talk 加隈亜衣╳村川梨衣」
 「Special Talk 高森奈津美╳原由実╳照井春佳╳水谷麻鈴」
 「Special Talk 石田嘉代╳五十嵐裕美╳佐藤利奈」
 「Special Talk 石田燿子」
 「Special Talk 長岡成貢」
 「Special Talk 吉田知弘」
 「Goods&最新情報」
 「ワールドウィッチーズ(雁淵ひかり)」

 特集は20ページ強。アニメ本編についてはさらっと触れられているだけで、メインは声優の対談記事と、音響監督などに対するインタビュー。本誌にしては異例なほど文字の量が多いが、アニメのスタッフのインタビューは音楽、音響監督のみ。さすがに修羅場っぽいからしょうがないかな。今回のアニメ化に際しては、80人規模の声優オーディションが行われたとのこと。

 ↑ 連載記事の「ワールドウィッチーズ」にも『ブレイブウィッチーズ』の主人公「雁淵ひかり」が登場。こんなに凛々しかったっけ?? ってくらいかっこいい。本編の簡単な解説に、ひかりの固有魔法にまつわるエピソードを織り交ぜた記事も興味深かった。

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 ↑ 付録のクリアファイルとポスター。クリアファイルは表紙と同じイラストを使ったもの。菅野がすごいいい顔。

 ウィッチーズ関連としては他に「ピンナップ」(サウナのシーン)、コミック「ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 contrail of witches Episode.03&04 ハンナ-ウルリーケ・ルーデル」(全64ページ!)、「連盟空軍広報局公式放送 LNAF.OA.ラジオワールドウィッチーズ」が掲載されていて、総ページ数の半分以上がウイッチーズ関連で占められている。
 というわけで、隔月刊になってから初のウィッチーズ特集、対談の分量が多かったので、声優さんの話が聞きたいって人にはオススメ。


『ブレイブウィッチーズ』公式サイト→ http://w-witch.jp


 

ブレイブウィッチーズ 第1巻 [Blu-ray]』(【Amazon.co.jp限定】全巻購入特典:ラジオCD「連盟空軍広報局公式放送 LNAF.OA.ラジオワールドウィッチーズ 出張版!」引換シリアルコード付)


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娘TYPE (ニャンタイプ) 2016年 06月号

 

 娘TYPE (ニャンタイプ) 2016年 06月号

 カラー30ページ+αの『ストライクウィッチーズ』&『ブレイブウィッチーズ』の特集が組まれた『娘TYPE 6月号』を買ってきました。表紙は宮藤と、もうすぐ始まるTVアニメ『ブレイブウィッチーズ』の主人公「雁淵ひかり」。ピンナップも表紙のイラストと「Operation Victory Arrow」(シャーリーとトゥルーデ)の2面が収録されている。
 特集は「ストライクウィッチーズ&ブレイブウィッチーズ 前線ヨリ報告アリ! 501&502戦線拡大中!!」と「ワールドウィッチーズ特集」の二部構成。その内容を簡単に紹介↓

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 巻頭大特集 Part1「ストライクウィッチーズ&ブレイブウィッチーズ 前線ヨリ報告アリ! 501&502戦線拡大中!!」
 「ネウロイとウィッチの攻防の歴史」※年表とそれに対応するコミック、ノベル、アニメの作品ガイド。
 「ブレイブウィッチーズ戦力解析」※Q&A記事。「Q.担当する地域は?」「Q.部隊の現状は?」等。
 「ブレイブウィッチーズキャラクター紹介」
 「第501統合戦闘航空団記録簿」※アニメ1期、2期、劇場版を振り返る。
 「キャストコメント付き501キャラクターファイル」※キャラ一人につき1ページのインタビュー記事。
 「関連商品情報」
 「ストライクウィッチーズ 軌跡の輪舞曲(ロンド)」※モバゲーの紹介。

 キャラ紹介や年表に関しては公式サイト(下記)等でも読める内容だが、いつもながら手堅くまとめられている。「キャストコメント付き501キャラクターファイル」では各声優さんが「シリーズがここまで続いてきたことへの感想」「自分の演じたキャャラのベストシーン」など、定番の質問に答えている。
 年表によると『ブレイブウィッチーズ』は『ストライクウィッチーズ』1期と2期の間の時系列で描かれるらしい。てことはエイラとサーニャの出番あるな。

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 巻頭大特集 Part2「ワールドウィッチーズ特集」
 「ワールドウィッチーズ イマジナリーノート」※「島田フミカネが「ワールドウィッチーズ」の世界観を紐解く(中略)今回は扶桑皇国の黒江を例に、ウィッチの装束について解説」(p.92)『コンプティーク』『コンプエース』でも連載中の記事が本紙でもスタート。
 「ワールドウィッチーズヒストリー」※「島田フミカネ 特別(スペシャル)インタビュー」も併載。
 「ノーブルウィッチーズの道のり」※ライトノベルで展開中の「第506統合戦闘航空団 ノーブルウィッチーズ」の紹介記事。
 「黒田那佳役・中村繪里子インタビュー」※「ノーブルウィッチーズ」の主人公、黒田那佳役の声優さんへのインタビュー。

 連載記事「501st JFW.OA〜第五〇一統合戦闘航空団公式放送〜」※webラジオ出演者のインタビュー記事。

 という感じでなかなかの充実ぶり。特にPart2の「ワールドウィッチーズ特集」は見応えがあった。やっぱり陸軍の巫女装束は見栄えがいい。それから島田フミカネへのインタビューと、それぞれの絵に付いてるキャプションが良かった。もし他のウィッチたちを描くメディアミックスをするとしたら、どの部隊、どの地域を見てみたいか? という問いに「全部見てみたいけど、いらんこ中隊」( ! )と答えている。

『ブレイブウィッチーズ』公式サイト↓
 http://w-witch.jp


 

 島田フミカネ著『THE WORLD WITCHES』角川書店 2014


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南房秀久『ノーブルウィッチーズ 第506統合戦闘航空団 飛翔!』

 

 南房秀久著, 島田フミカネ&Projekt World Witches原作『ノーブルウィッチーズ 第506統合戦闘航空団 飛翔!』角川書店 2015 角川スニーカー文庫

 最近妙に多忙だったうえに少し体調を崩してしまって、遅れに遅れていた今期アニメの鑑賞がようやく本放送に追いついた! 学園で剣で魔法で、ものすごい危機をゆるっと解決、美少女キャラも各種取り揃え……みたいなアニメが大好物なので、今期は久々の大豊作。視聴継続してる作品が現時点で12本もある。Gレコや白箱など前期から続けて見てるのを入れると週に16本。なんだかすごい沢山見てるように感じるが、週に8時間そこそこ、映画4~5本分って考えるとあまり大したことはない。毎朝ぼやーっと食事をしながら見ていると、あっという間に見終わってしまう。
 正確な数は分からないが今期からはじまったアニメは、子供向けや5分アニメも入れると軽く30本を越えるらしい。多少の増減はあるものの毎期これくらいの数がスタートするのだから、完全に過剰供給だ。当たり前のように新アニメがはじまると、キレイさっぱり忘れられてしまう作品が頻出する。どの作品が忘れられずに残っていくのかは分からない。しかしその数はごく僅かで、ヘタすると全滅なんてことも……。そんななかで『ストライクウィッチーズ』は、数少ない忘れられなかった作品の一本だ。

 常軌を逸したキャッチコピーを引っさげて、でっかい銃を手にしたケモミミ&ズボン姿のウィッチが登場したのが2008年の夏。当時も深夜アニメは朝食をとりながら見てたのだけど、事前情報をまったく知らなかったものだから、ウィッチをはじめて見たときはわが目を疑った。ただぼんやりアニメを見てるだけなのに、わが目を疑うなんて経験はそうそう出来るものではない。宮藤のネコ救助シーンでばっちり目が覚めた。なんだこりゃ!? って感じ。とんでもなくアホなものを見たと誰かに話したかったが、残念ながらアニメの話をできる知人は今もっていない。あれから7年近く、関連書籍、円盤をほとんど買いそろえるほどの付き合いになろうとは、あのころはまったく予想だにしていなかった。

「20世紀初頭。突如出現した異形の敵「ネウロイ」は次々と人類の街を侵略していった。それに対抗できる手段はただ一つ、魔力を持った少女(ウィッチ)のみ。彼女たちは、自らの体に兵器(ストライカー)をまとい、空を舞いネウロイに戦いを挑む」(※1)というのが『ストライクウィッチーズ』シリーズの概要。ウェルズの『宇宙戦争』に連なる由緒正しい侵略もので、第一次~第二次世界大戦時の戦況や世界情勢をモチーフにした魔法少女アニメだ。
 この作品には強烈なキャラの見た目のほかにも顕著な特徴がある。「ストライクウィッチーズ(アニメ) まとめwiki」↓の「キャラクター表」を見て分かるように、アニメに出てこないキャラクターも含めて、キャラの数がとんでもなく多い。にも関わらずそれぞれのキャラには、とても仕事じゃできねぇって感じの設定がビジュアル込みでしっかりと起こされていて、一人としててきとーにでっちあげたようなキャラクターがいない。どのウィッチも非常に魅力的だ。場合によってはメディアに登場しないにも関わらず、細かなエピソードが起こされてるキャラもいる。ワーグナーのゴミ箱じゃないけど、どこをつまんでも面白い作品になりそうだ。
 そして超詳細な世界観設定の数々。劇中でも多くの人員と莫大な予算がウィッチたちを支えているという印象的な描写が散見されるが、ケモミミ&ズボン姿の女の子を7年間飛ばせるためには、これだけ膨大な設定が必要なのかと目眩がするほどだ。この世界観の設定とキャラクターを用いて、現在もなお様々なメディアで作品が展開されている。

 ストライクウィッチーズ(アニメ) まとめwiki↓
 http://www37.atwiki.jp/strike_witches/

 そのキャラクター表↓
 http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/36.html

 実際の世界史とは少しばかりズレた位相で、人類が謎の敵「ネウロイ」と攻防を繰り広げる『ストライクウィッチーズ』の世界では、欧州を中心に8つの「統合戦闘航空団」が攻守のカナメとして設けられている。統合戦闘航空団は各国のエースを集めた精鋭部隊で、TVアニメの主要な舞台になったのは「第501統合戦闘航空団」(501JFW)、そして本書『ノーブルウィッチーズ』の舞台は「第506統合戦闘航空団」(506JFW)である。創設されたばかりの「第506統合戦闘航空団」通称「ノーブルウィッチーズ」は、その名の通り各国の貴族階級出身のウィッチで編成されているが、成立からして諸々のやっかい事を抱えているらしい。そんな部隊に配属されることになったのが主人公、黒田那佳中尉だった。彼女はもともと華族の傍系の生まれだが、506JFWに配属される直前にわざわざ本家「黒田家」の養子となっている(このあたりの経緯もしっかり書かれている)。傍系の生まれという出自から、庶民的な性格付けのキャラで、親しみやすく明朗快闊。おかげでウェットな展開にはなりそうにないのがありがたい。ガチ貴族マインドを有する上官、ハインリーケ大尉(かわいい)との掛け合いも楽しい。

『ストライクウィッチーズ』ではキャラ同士の交流と作戦の遂行というプロットを、適宜ミックスしたりしなかったりして作品を構成している。各メディアの作品を見ても、前半は当然前者が採用され、後半には後者か、もしくはそのままキャッキャウフフでエンディングといった感じの作品が多い。新シリーズの本書でも主人公の那佳を中心としたキャラ同士の交流(融和)がストーリーの中心になっていて、ある程度基本設定が把握できれば、シリーズにはじめて触れる読者でも充分に楽しめる作品となっている。もちろん以前からのファンにとっても、おなじみのキャラへの言及やゲスト出演があり、サービスは満点(雰囲気はいらんこ中隊(※2)からエロ要素を抜いた感じ)。おすすめ。

 あと軍事関係の元ネタ等については上記のまとめwikiなどに詳しく書かれているので、オカルト系のネタ「ネウロイ」について少し触れておこうと思う。「ネウロイ」(←google検索です)で検索すると出てくるのは、かつて黒海の北方地域に居住してたとされる部族の名称で、古代ギリシャの歴史家ヘロドトスの『歴史』に登場する。彼らは魔法を使い、オオカミに化身するとも伝えられている。これは最古の人狼伝説のひとつである。
 たまーに引用する栗原成郎『スラヴ吸血鬼伝説考』では「ネウロイ」(Neuroi)の語源についての諸説が解説されていて、ポーランドの言語学者ブリュックナーの「Neuroiの語源を「人嫌いな」、「陰気な」、「悪しき」の意味を持つスラヴ語の形容詞の語形 nyu- 〔中略〕に関係づけ、Neuroiとは「悪しき者たち」の意で、「呪術師」という階層の名称が種族全体の名称に転用された」(※3)という見解を、東スラヴ族の俗信やロシアの民間伝承と照合し「説得性を持つ」としている。またネウロイの伝説とスラヴ族を関連づける直接的な文献資料はないが、ともにオオカミをトーテムとする点で密接な関わりがあったと考えられるともいう。
 前にも書いたけど吸血鬼の原郷であるスラヴ地方では、吸血鬼と人狼は長らく同一視されてきた。(※4)『ストライクウィッチーズ』に登場するネウロイには、描写されることこそ少ないが初期設定に「水を渡ることを嫌う」というのがあって、これは流水を渡れない吸血鬼の特徴と一致している(日本の死霊にも同様の特性を持つものがある)。ネウロイが吸血鬼に通じる属性を持っているなら、吸血鬼を見極めそれを滅ぼすことのできる存在「ダンピール」(Dhampir 吸血鬼と人間の混血)と、ネウロイに唯一対抗できるとされるウィッチにも、なんとなく関連があるような気がしないでもない。またネウロイの侵攻をヨーロッパにおけるペストの流行と関連づけて考えてもおもしろいかもしれない。といった感じで、色々楽しめる作品です。イラストは島田フミカネと飯沼俊規。


 ※1. GONZOの『ストライクウィッチーズ』のサイトより↓
 http://www.gonzo.co.jp/works/strike2/

 ※2. ヤマグチノボル『ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊がんばる』(←amazonへのリンクです)
 角川書店 2006 角川スニーカー文庫 シリーズ3作品出てます。エロい。

 ※3. 栗原成郎『増補新版 スラヴ吸血鬼伝説考』河出書房新社 1991 p179-180

 ※4. 関連記事です↓F・G・ローリング『セアラの墓』
 http://serpentsea.blog.fc2.com/blog-entry-389.html

『ストライクウィッチーズ』公式サイト↓読み応えあり。
 http://w-witch.jp/


 

劇場版制作決定記念アンコールプレス ストライクウィッチーズ Blu-ray Box 限定版』角川書店 2011


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娘TYPE (ニャンタイプ) 2015年 01月号

 

 娘TYPE (ニャンタイプ) 2015年 01月号

 月々何冊かの雑誌を購入しているが、創刊号からずーっと買い続けているのは、この『娘TYPE』一冊だけだったりする。この最新1月号が通巻62冊め。『ストライクウィッチーズ』目当てに買いはじめて5年以上、最近では月末に雑誌『ARIA』と一緒に買ってくるのがすっかり習慣みたいになっている。

 内容は創刊号から変わらず、アニメ(深夜アニメ中心)に登場する美少女キャラの露出度高めのピンナップがメインで、今回は季節がらサンタコスが多め。ほかに関連情報、連載マンガ、連載記事という構成。今月号には表紙と同じエイラとサーニャの絵柄のB2ポスターが付いてくる。
 連載記事、明貴美加の『いまどきのムスメカ』は、旬の美少女キャラの「メカ少女」化イラストと、ふわっとしたエッセイ(今月号は『異能バトルは日常系のなかで』の千冬)。『俺の嫁2.5』は最新のフィギュア(今回は「SAO」のリーファ)をグラビア風に撮影したもので、毎回なにかと凝っていて楽しい。フィギュアもしっかり出来のいいものがチョイスされている。隔月連載のため今月号には載ってなかったのだが、島田フミカネと鈴木貴昭による『ワールドウィッチーズ』では、世界各国のウィッチが毎回一人ずつイラストとコラムで紹介されている。毎回素晴らしい描き下しイラストが掲載されていて、『娘TYPE』を買ってる最大の理由がこれ。もちろん画集も買いました。

 というわけで今月号の特集は新シリーズ劇場版第一弾『サン・トロンの雷鳴』のBD&DVDの発売が間近(12月12日発売)に迫った『ストライクウィッチーズ』。来年の1月には第二弾『エーゲ海の女神』の劇場公開が予定されている。特集の内容はスタッフと声優さんへのインタビュー。興味深かったのは劇中の音楽を担当する長岡成貢へのインタビューで、SWの音楽はワーグナーのイメージらしい。またもともとミリタリーが好きだったこともあって、SWを最初に見たとき「こういう作品を待っていた!」と嬉しくなったとか。
 そのほか12月27日に角川スニーカー文庫から発売予定の南房秀久著『ノーブルウィッチーズ 第506 統合戦闘航空団 飛翔!』関連の記事も少し載ってる。まずは12月12日のBDが待ち遠しい!


 
ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow vol.1 サン・トロンの雷鳴 限定版 (後日談ドラマCD「プライベート・サン・トロン」付き) [Blu-ray]』角川書店 2014


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『ストライクウィッチーズ劇場版 メモリアルコメンタリーブック』と『サーニャ&エイラ スノードーム』

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『「ストライクウィッチーズ劇場版」メモリアルコメンタリーブック』2012 角川書店
『「ストライクウィッチーズ劇場版」スノードーム』

 この2点は雑誌『娘TYPE』の誌上通販で買ったもの。ちょっと前に届いていたんだけど、注文してたのを完全に忘れてたので結構嬉しかった。ハイデマリーと静夏のピンクの表紙が素晴らしすぎる「メモリアルコメンタリーブック」は、画像では同人誌と同じサイズかなって感じだけど、実物はかなり小さい。ちょうど劇場版BD-BOXと同じサイズらしい。

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 こんな感じでモノクロ64ページ。サイズは小さいけれど中身は充実していて、ストライカーユニットの面々が、劇場版のストーリーに沿ったトークを展開している。これは劇場版BD発売時に、『娘TYPE』『コンプエース』『コンプティーク』に「三誌連動企画」として掲載された座談会を、加筆修正してまとめたもの。細かいこだわりや演出の意図などにも言及されているから、読んでるとまた映画が見たくなってくる(見ました)。それと内容もさることながら、こりゃよいわ! と思ったのは、豊富な参考画像がトークとばっちりリンクしていること。アニメのムックなどで対談はよく見かけるけど、そもそも画像が載ってないか、載ってても記事から離れてたりして読み辛いことがある。その点本書の場合は基本的に同一のページに掲載されていて、とても読みやすかった。

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 もうひとつスノードームは、最初コミケで販売されたとき、2chのスレッドでは微妙に評判が良くなかったんだけど、やっぱり欲しくて買ってしまった。実物は思ってたより大きい。絵柄は両面ともエイラとサーニャ、一番上の「コメンタリーブック」と一緒の画像はディフォルメの面で、サウナの妖精「トント」も描かれている(こっち側向けて飾ってます)。この画像がもう片方の面で、封入された星と雪の結晶と、小さいキラキラしたのが、二人によく似合っていて結構綺麗なんだけど、うちのカメラじゃ全然上手く撮れなかったです。振って、さっと置いて、キラキラが沈まないうちに撮るのがほんと難しい。残念。


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