Categoryほんとにあった怖い話 1/3

『ほんとにあった怖い話〈24〉芸能界編』

No image

『ほんとにあった怖い話〈24〉芸能界編』朝日ソノラマ 1994 ハロウィン少女コミック館 第24巻は今回で4回目になる「芸能界編」。巻を重ねるごとに少しずつメジャーな人が増えてきたのか、今回は6人の語り手のうち4人が知っている人だった。前巻は少女マンガっぽいタッチで統一されていたが、この巻には少女マンガと少年マンガのタッチのエピソードが混在している。作画の端正さについては断然少女マンガっぽい方で、かなりレベル...

  •  1
  •  0

『ほんとにあった怖い話〈23〉読者の恐怖体験談集』

No image

『ほんとにあった怖い話〈23〉読者の恐怖体験談集』朝日ソノラマ 1993 ハロウィン少女コミック館 怪奇っぽいテーマを掲げた巻が続いたが、やっぱ前巻が苦しかったのかこの第23巻はテーマなし。ところが当時、雑誌『ほんとにあった怖い話』では「幽霊寮」なる特集を組んでいたらしく、そのエピソードがこの第23巻に集中している。おかげで図らずも「幽霊寮」のテーマがぴったりな巻になった。このどーにもビシッと決まらない感じが...

  •  0
  •  0

『ほんとにあった怖い話〈22〉読者の恐怖体験談集』

No image

『ほんとにあった怖い話〈22〉読者の恐怖体験談集』朝日ソノラマ 1993 ハロウィン少女コミック館 金縛りと予知夢をテーマにした第20巻(21巻は芸能界編)は至極じみーな印象だったが、この22巻のテーマは「妖怪」。カバーのソデのリードには「“幽霊見ちゃった!!” というのはよくある話。でも“妖怪” は、めったに見られない。今回は、得体の知れない奴に出会った体験集。」とある。幽霊見ちゃった!! がよくある話かはさておき、とり...

  •  0
  •  0

『ほんとにあった怖い話〈21〉芸能界編』

No image

『ほんとにあった怖い話〈21〉芸能界編』朝日ソノラマ 1993 ハロウィン少女コミック館 第2巻以来の「芸能界編」、前回は寡聞にも知らない人ばかりで困ってしまったが、今回はおそろしく豪華!! まず霊感ミュージシャンとして名を馳せた「池田貴族」、この本が刊行された頃から怪談にどっぷりの「つまみ枝豆」、説明不要の「人間椅子」。錚々たるメンツだ。さらに池田貴族の体験談には「宜保愛子」が、つまみ枝豆の体験談には「稲...

  •  0
  •  0

『ほんとにあった怖い話〈20〉読者の恐怖体験談集』

No image

『ほんとにあった怖い話〈20〉読者の恐怖体験談集』朝日ソノラマ 1993 ハロウィン少女コミック館 20代後半?のOLのKさんからちょっと不思議な話を聞くことができた。こっちからは全然尋ねてもないのに、「昔、この辺に住んでたんですよねぇ」って感じで、勝手に話しはじめてくれたのだ。ありがたい。ここのところゲロ出そうなくらい忙しかったのだが、捨てる神あれば拾う神あり、ごくまれにいいこともある。 水田が所々潰されて、...

  •  0
  •  0

『ほんとにあった怖い話〈19〉読者の恐怖体験談集』

No image

『ほんとにあった怖い話〈19〉読者の恐怖体験談集』朝日ソノラマ 1992 ハロウィン少女コミック館 さすがにこのあたりまで読んでくると、目次の段階で当たりハズレの見当がつくようになってくる。カバーのソデには「ほんとに、ほんとに、ほんと〜に体験しちゃった恐怖の体験、不思議な体験をマンガ化するシリーズ。ゾクゾクパワー、ますますアップ。」なんて書いてあったけど、見たところまずまずかなーって感じで、実際にそうだっ...

  •  0
  •  0

『ほんとにあった怖い話〈18〉読者の恐怖体験談集』

No image

『ほんとにあった怖い話〈18〉読者の恐怖体験談集』朝日ソノラマ 1992 ハロウィン少女コミック館 学校の怪談やコックリさんなどのポピュラーなネタはすっかり影をひそめ、家と職場にまつわる体験談が中心の巻。投稿者の年齢は前巻に続いてやや高めで、海外からの投稿もある。全体の印象はライトな絵柄、ソフトな怪異表現といった感じ。各話ごとに様々な怪異が生じてはいるが、総じてゆるめの話で占められた一冊だ。ところがそんな...

  •  2
  •  0

『ほんとにあった怖い話〈17〉読者の恐怖体験談集』

No image

『ほんとにあった怖い話〈17〉読者の恐怖体験談集』朝日ソノラマ 1992 ハロウィン少女コミック館 全国の霊感少女、元霊感少女が続々登場して、「山ほどある」心霊体験を競うように披露している。全体の傾向は前巻によく似ているが、作画、構成はかなり向上している。構成に関しては凝れば凝るほど「ほんとにあった」感が失われていくから、痛し痒しといったところ。気になったのは霊感少女たちの霊体験がよく似通っていることで、...

  •  0
  •  0