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高橋克彦『幽霊屋敷』

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  高橋克彦『幽霊屋敷』(綾辻行人, 他著『見知らぬ私』角川書店 1994 角川ホラー文庫 所収) 傑作幽霊屋敷小説。 幽霊屋敷をモチーフにした作品の多くが、「なぜそんなところに行くはめになったのか」という点には、あまりウエイトを置いていない。大まかに「好奇心から」もしくは「たまたま住む(滞在する)ことになった」というのが主流で、なかには「解体作業」や「調査のため」といったものもあるけれど、いずれも「好奇心」...

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