Tag講談社学術文庫 1/1

森浩一『巨大古墳』

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  森浩一『巨大古墳 - 治水王と天皇陵』講談社 2000 講談社学術文庫 日本列島には大小様々なサイズの古墳が15万基以上もあるのだそうだ。150,000基、ちょっと調べてみたらコンビニのおよそ3倍くらいの数だ。うちの場合、徒歩で行ける範囲にコンビニが3店舗あるから、単純計算で9基の古墳があるはずなんだけど、見当たらない! きっとどこかの地域が古墳を独占しているに違いない。そういえば三重県出身の知人によると、リフォー...

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H・シュリーマン『シュリーマン旅行記 清国・日本』

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  H・シュリーマン(Johann Ludwig Heinrich Julius Schliemann)著, 石井和子訳『シュリーマン旅行記 清国・日本』講談社 1998 講談社学術文庫 CSでは『座頭市』と『眠狂四郎』の二つのシリーズを、たまに『子連れ狼』なんかを挟みつつ、繰り返し流している。こうした映画に出てくる昔の日本の様子は、誇張されたり、美化されてたりで、実像とは相当異なっているに違いない、なんて思いながらも、例えば江戸時代に書かれた怪談な...

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牧野富太郎『植物知識』

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  牧野富太郎『植物知識』講談社 1981 講談社学術文庫 ── 日本の「ユリ」と中国の「百合」は全然別もの。諸説あるが名前の由来は定かでない。開花した「ヒマワリ」は太陽に向かって動かない。アメリカ原産。「ヒガンバナ」の異名には「シビトバナ」「ジゴクバナ」「ユウレイバナ」「ヤクビョウバナ」などひどいのが多い。「バナナ」の実は、じつは葉っぱ。「イチゴ」の実は、じつは茎 ── などなど、100ページほどの本だけど、一...

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