固定表示スペース

お知らせなどをブログのトップページに表示できます。
以下、サンプルの文章です。当テンプレート使用時に削除可能です

きれいなコーディング、シンプルな見た目

  • 内部SEO対策済
  • 画像未使用、外部JSファイル未使用で表示が速い
  • W3Cで Valid 
  • HTML-lintで100点

ちょこっと試してみよう!

当テンプレートでは、HTMLをほんの少し編集するだけで、下のボタンで切り替えられるようなことはすぐにできます。その説明や方法をテンプレート内や作者サイトに記載しています。

 角丸   記事左   ブログタイトルよ、画像にな~れっ! 

 赤   ピンク   橙   カーキ   黄   緑   青   紫   デフォルト色 

 その他の特長も表示可能です。 

かんたんカスタム機能

  • 上のボタンで試せるようにブログタイトルに画像使用OK!
  • 角丸、配色、記事配置をかんたん切り替え
  • コメントの装飾を、シンプルもしくは吹き出し風からかんたん選択
  • HTMLとCSS内にカスタム用説明記述済
  • 編集方法を記載したページのURLも記述済

読者を迷わさない充実ナビゲーション

固定表示スペースを目的別に複数設置可能

  1. HOMEページに固定表示スペース
  2. カテゴリーページごとの固定表示スペース
  3. 各記事最後に固定表示スペース
  4. 各ページ下部に固定表示スペース
  5. サイドバーの背後(下部)の空きスペースを有効活用可能
  6. 上記固定表示スペースが不要な場合、CSS編集の冒頭部分で簡単に非表示可能

試しに上記3~5を非表示にできます。 非表示  

上のボタンは表示切替をした場合の一時的なイメージです。CSS編集で実際に表示・非表示を切り替えられます。作者サイトからのコピペでOKです。

記事本文がメイン、テンプレートはサブ

  • テンプレートがシンプル設計なので記事本文に注意を引かせやすい
  • IE6~8でも崩れず表示可能 (プログレッシブ・エンハンスメント)

わりと自由な使用条件

  • カスタムOK (むしろ推奨)
  • アフィリエイトサイトOK
  • 商用利用OK
  • 作者へ質問OK
  • 再配布OK (ただし作者の許可必要)
  • 作者サイトへのリンクの削除・改変NG
  • アダルト・違法サイトNG

このテンプレートは、HTMLとCSSをこれから覚えていきたい方にも使っていただけると思います。


MODEL Art (モデルアート) 2017年 05月号 No.964

 

 MODEL Art (モデルアート) 2017年 05月号 No.964

 先月の飛燕の表紙も店頭でよく目立っていたけど、今月号の表紙はさらにすごかった。遠目から見て真っ黒! で、その途端にあーそういやって感じで思い出した。今月号の特集は「そうだったのか!! ブラック塗装」。黒に限る! ってところが特殊に感じられるが、プラスチックのスプーンを並べたお馴染みの特集だ。
 スケールモデルで「黒」といえばカーモデルの独壇場ってイメージ。この手の特集の通例で作例数の少ない中、カーモデルの作例は2例。飛行機も夜戦を筆頭に黒い機体が結構あるのだが、今回は「F-117A」のみ(作例は2例)、艦船は0、AFVは「黒地にレイヤードでOD色を再現」で「パットン」1例となっている。レイヤード技法は無彩色の下地の上から有彩色を重ね塗りして目的の発色まで持っていく技法で、元々はファッション用語なのかな。作業工程は油彩のグリサイユ画法で、なぜその呼称になったかは謎。
 前述のスプーンのサンプルは、メタリックブラックやタイヤブラックなどを含めて24本。この手の特集は完成状態の作例目当てで見るとwtfって感じかもしれないが、製作時には確実に役に立つと思う。

 特集以外の記事では今回、弩かっこいい作例が載っていた。それが特別記事のICM1/48「MiG-25 RBT(戦術電波偵察機型)」で、全スケールを通して初のキット化らしい。そもそもMiG-25はかっこいい機体だけど、そのかっこよさはヒーローっぽさを徹底的に削ぎ落とす方向性。そんな機体にほんのちょっとスペシャル感を追加してみたら、とてつもなくかっこいい機体になったよ! というのがこの「MiG-25 RBT」だ(勝手なこと書いてます)。特に機首下面のSFっぽいレイアウトはやばい。記事によるとこのキット、出来こそ悪くないものの、きっちり組むためにはかなり手がかかるらしいのだが、作例は繊細かつ地味な作業の積み重ねで実に美しく、端正に仕上げられている。MiG-25のキット持ってる人がこの作例見たら、確実に並べて飾りたくなるに違いない。図や途中写真で製作のポイントを解説した記事も非常に分かりやすく、貴重な実機の写真(カラー2ページ)も掲載されている。必見。

 SFっぽいといえば、今回連載記事の『FOLLOW YOUR HEART』では早速メビウスの「プロテウス号」が取り上げられている。いつかは載るだろうなとは思ってたけど、予想外の早さ。めでたい! のだが……なんと今回の作例、プライマー状態?? と勘違いしてしまいそうな色、茶色で塗られているのだ。光沢のある茶色。記事によるとパッケージの雰囲気を再現したらしいのだが、自由すぎワロタ。個人的にはやっぱあのメディカルで保健室な感じの白が好きなんだけどな。

 今月は所用で実家に帰ってたので、ついでにMAのバックナンバーを持ってきた。久々に読み返したら懐かしい以上に面白かったので、それについても書こうと思う。でもその前に、待望の別冊『複葉機モデリングガイド』の感想からかな。

 第24回 キヤホビー戦車模型コンテスト 審査結果発表!



 - 作例リスト (掲載順) - 航空機 戦車 艦船 車/バイク ■その他

連載記事『MA版 これだけは作ろう 第2回(新連載) Ⅳ号駆逐戦車/70(V) ラング 1945年3月以降生産型を作る2(完成編)』
『Ⅳ号駆逐戦車/70(V) ラング』タミヤ 1/35改造 ※完成

連載記事『地名を名に持つ船とその場所のエピソード 艦船諸国漫遊記 Vol.17』
『海上自衛隊 敷設艦 つがる ARC-481』フルスクラッチ 1/700

特集「そうだったのか!! ブラック塗装」
『マクラーレン 507S』ドイツレベル 1/24
『チームロータス タイプ91 1982』エブロ 1/20
「チームロータス タイプ78 1977」タミヤ 1/20 ※再掲
「ロータス97T ポルトガルGP仕様」フジミ 1/20 ※再掲
『ロッキード F-117A ナイトホーク』タミヤ 1/48 ※作例は2例
『アメリカ陸軍 M48A3 Mod.B パットン 主力戦車』サイバーホビー 1/35

『ドイツ Ⅱ号戦車C型』タミヤ 1/35 ※ジオラマ用マテリアルの紹介記事。ジオラマ作品

連載記事『モデリングJASDF 255回 赤い星を付けた仮想敵機を作る1 トランペッター 1/72 スホーイ Su-24MR フェンサー E を作る (後編)』
『スホーイ Su-24MR フェンサー E』トランペッター 1/72 ※完成

特別記事
「ポルシェ 962GTi RLR 1989年 ルマン24時間耐久レース出場車 No.14&15」ビジョン 1/43 ※完成品の紹介記事

NEW KIT REVIEW
『英国海軍航空母艦 イラストリアス』アオシマ 1/700
『パガーニ ウアイラ』アオシマ 1/24
『ランボルギーニ ディアブロGT』アオシマ 1/24
『WW.Ⅱ 日本帝国陸軍 四式軽戦車ケヌ』ドラゴン 1/35

特別記事
『ミグ MiG-25 RBT』ICM 1/48

連載記事『LED大作戦 VOL.18』
『押田運送 二代目角文観光 アートトラックシリーズ vol.5』アオシマ 1/32

連載記事『日本機大図鑑 連載第144回』
「報國 -385 (相撲號)」

連載記事『北澤志朗のネオヒストリックガレージ 連載第82回』
『ニッサン F31レパード』アオシマ 1/24

連載記事『FOLLOW YOUR HEART 第36回』
『特殊潜航艇プロテウス号』メビウスモデル 1/32

連載記事『ジオラマ大作戦 NO.10 海底で活動するしんかい6500を作る(2)』
『有人潜水調査船 しんかい 6500』バンダイ 1/48 ※ジオラマ作品



 次号の特集は「模型的 いぶし銀な脇役たちの楽しみ方 (仮題)」。軽く説明も載ってるけど、どんな特集になるのかさっぱりわからない。あと「NEW KIT REVIEW」ではドイツレベルの1/32「Me262B-1」が予定されてます。←好きな機体なので楽しみ。


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1/35 少女フィギュア「HQ35-03」について

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 これ買ってみました。アトリエ・イットの少女フィギュア1/35スケールの「HQ35-03」
 今年の初めの記事で去年買った中で特にぐっときたキットをいくつか挙げたんだけど、その時ギリギリ届いてなかったのがこれ。見ての通りのサイズだが、見ての通りの凄まじい出来。手や膝の表現などこんなのどうやって作るんだろ。賞味期限ギリギリのあわだまは比較用。

2017031902.jpg

 小さすぎてうまく撮れてないけど、アップ。これが一体パックされて入ってます。
 精密造形もさることながら、何より素晴らしいのはキット状態を漫然と見ただけでも分かる可愛さ。少女モチーフの同スケールのフィギュアって、パッケージのイラストに釣られて買って、実物を見たらがっかりなんてことがよくある。珍しくブサイクじゃなくても顔だけ大人になってることも多い。

 アトリエ・イットは老舗の精密フィギュアのメーカーで、メインのラインナップの日本人女性のフィギュアは、日本人らしい体型を魅力的に表現した素晴らしいもの。これまではなんとなくグラビアっぽいところが苦手だったんだけど、このキットは完成見本を一目見たときから気に入ってしまった。小火器も充実してる1/35ってことで、出てるかどうかは分からないがP230やP239を持たせてみるのも良さそう。あと小火器じゃなくてもバイオリンのケースとか。握った右手の造形からそんなことを妄想してしまう。……しかーし、その前に問題がひとつ。そもそもこれ塗れるのだろうか? やっぱ実体顕微鏡とかあった方がいいのかな??

 そんなわけで、しばらくはいつも通りキットを眺めてるだけになりそうだけど、やはり世の中にはすごい人がいるもので、ネット上では美しく彩色された完成品を見ることができる。売り切れないうちにあと二体くらい欲しい。


  KOKIA『たった1つの想い


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岡本綺堂『蛇精』

 

 岡本綺堂『蛇精』(結城信孝編『岡本綺堂 怪談選集』小学館 2009 小学館文庫 所収)

 江戸の終わり頃、とある村に「うわばみ」退治の名人が住んでいた。通称「蛇吉」。特殊な方法でうわばみを退治することで知られていた。彼は手斧を一丁持ち、粉薬で地面に三本の線を引くと、常に二本目の線より手前でうわばみを屠った。いつも「三本目を越して来るようでは、おれの命があぶない」と言っていた。
 ところがある時、二本目の線を平気で越えてくるうわばみが現れた。見物人が「もうダメだ」と溜息をつく中、やにわに半股引を脱ぎとった蛇吉が、呪文のようなものを唱えながらそれを二つに引き裂いた。するとうわばみもまた真っ二つに裂けて死んだのだった。それ以来人々はさらに蛇吉を畏敬するようになった。「蛇吉は人間ではない。あれは蛇の精だ」などと言う者も出た。蛇吉はというと、嫁を貰いそれなりに仲睦まじく暮らしていたが、徐々に覇気を失い、蛇取りを厭うようになった。しかし周囲からの懇願により、渋々ながら凶暴なうわばみと対峙することとなった。

 怪談集『青蛙堂鬼談』からの一編。蛇にまつわる奇談である。どことなくなんとなく洋風。↑のあらすじを書きながらそんな風に感じた。ドラゴンスレイヤーもの(蛇もドラゴンと同様に財宝を守護するキャラだ)というか、AVGのようなノリ。読んでるあいだは、舞台となった集落の因習や奇怪な蛇取りの様子に、民話(日本の)みたいだなーって思ってたんだけど。
 かつてはこの作品に出てくるような蛇取りを生業とする人が、全国の至るところにいたらしい。生業としてるかどうかはさておき、沖縄には今でもハブ取り名人がいる。沖縄以外の地域でも、マムシを捕まえて役場に持っていくと買い取ってくれるという話を聞いたことがある。蛇除け、蛇封じのまじないはとんど焼き(どんど焼き)にまつわるものをはじめ、全国各地に様々な形で現存する。最後に蛇を見たのはいつだったか、なんて暮らしをしてるとピンとこないけど、毒ヘビの生息する地域において、蛇避けは生死に関わる重大事なのだ。
 こんな風に書くと蛇の忌み嫌われぶりがハンパない感じだが、こと日本において蛇ほど崇拝と排斥が極端な生物はない。忌避されてる分だけ神聖視もされている。神社のしめ縄は交合する蛇を模したもの、といった説もある。

 蛇についてはこれまでにもちょこちょこ書いた(ヘビ好きなので)ので重複は避けるが、蛇のでかいのを「うわばみ」と呼ぶ。オロチ>ウワバミ>ヘビの順でサイズがでかく、呼び名が変わる。もちろん具体的に何メートル以上といった基準はない。うわばみにはなぜか耳が付いてるという説があって、耳のある大蛇に太腿をかぶりつかれた隠居が刀を持った下男に「早まるな耳のないのは違うぞ」と言った、なんて笑い話がある。「半股引」(はんだこ)は「股引」(ももひき)の膝丈のもので、祭りで着用してる人を見かける。これを引き裂いた途端、うわばみも真っ二つになるというのが呪術っぽくて面白い。また「蛇精」と言えば「蛇性」の『雨月物語』だが、本作の蛇精は色気皆無のおっさんである。最初あだ名程度の「蛇精」だったのが、最後の方ではマジで蛇精なのでは? って感じになってる。真相がわからないのがもどかしいけど、不思議な余韻が残る。この怪談選集には本作も含めて『青蛙堂鬼談』から七編が収録されている。

「少年の蝮を捕りて水渉る」 高浜虚子


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『ほんとにあった怖い話〈19〉読者の恐怖体験談集』

ほんとにあった怖い話〈19〉読者の恐怖体験談集』朝日ソノラマ 1992 ハロウィン少女コミック館

 さすがにこのあたりまで読んでくると、目次の段階で当たりハズレの見当がつくようになってくる。カバーのソデには「ほんとに、ほんとに、ほんと〜に体験しちゃった恐怖の体験、不思議な体験をマンガ化するシリーズ。ゾクゾクパワー、ますますアップ。」なんて書いてあったけど、見たところまずまずかなーって感じで、実際にそうだった。
 この巻の特徴は建物や土地にまつわる怪異譚が目立つこと(「第一話、第三話、第五話」など)。また下のリストの通り長めの作品も多い。前巻に続いて学校の怪談系のネタは皆無である。この時期、姉妹シリーズの『ほんとにあった怖い話 作家編』がスタートしていることからも、マンネリ回避のための試行がなされていたのかもしれない。

 ソデにあったゾクゾクパワーを存分に感じられるのは、収録作の中では「第五話 悪霊住宅」が唯一だった。もうタイトルからして並々ならぬ気合が感じられるが、トビラ含めて24ページの中に比較的地味な「手の怪」、ラップ音から、布団の上に乗ってくる系の複数の幽霊、逆柱(?)っぽい怪異まで「うちで起きたら嫌なこと」が詰め込まれている。作画も上々で、ページのめくりの効果もしっかり計算されている。ささやななえこ(ささやななえ)の名作『空ほ石の…』を彷彿とさせる怖いシーンもある。もともと絵の上手い人らしいが、マジで読者をビビらせてやる!! って気合がひしひしと感じられた。

 その他に印象的だったのは「第一話 ゆうれい居酒屋」と「第八話 最後の買物」。「第一話」はタイトルの通り霊的な現象が頻発する居酒屋の話。怪異自体はごくスタンダードなものだが、投稿者が一人だけ徹底して何も感じないのが面白かった。「第八話」は信楽焼のでっかいタヌキを買いに幽霊が骨董市に来る話で、なんとなく幸田露伴っぽいネタ。絵柄は淡白でホラー漫画としてはどーかと思うが、ほっこり系の話によくはまっていた。ここに出てくる骨董市に多分行ったことがある。



『第一話 ゆうれい居酒屋』投稿者・大阪府 高松明美さん 画・七色虹子 ’92『ほんとにあった怖い話』5月号 掲載 ※職場の怪談

『第二話 会いたくて淋しくて』投稿者・東京都 山崎悦子さん 画・黒田祐乎 ’92『ほんとにあった怖い話』7月号 掲載 ※家族の心霊体験

『第三話 異界の客達』投稿者・栃木県 松本裕子さん 画・山口夏実 ’92『ほんとにあった怖い話』5月号 掲載 ※霊感少女・職場の怪談

『第四話 のびる腕』投稿者・宮崎県 匿名希望さん 画・渡辺杜都 ’92『ほんとにあった怖い話』7月号 掲載 ※霊感少女(主婦)

『第五話 悪霊住宅』投稿者・大阪府 匿名希望さん 画・浅野まいこ ’92『ほんとにあった怖い話』3月号 掲載 ※幽霊屋敷

『真夜中の泣き声 他』画・三浦尚子 ’92『ハロウィン』3月号 掲載
 「第六話 真夜中の泣き声」投稿者・北海道 須佐邦子さん ※水子
 「第七話 下校時の遭遇」投稿者・千葉県 匿名希望さん ※路上の怪

『最後の買物 他』画・天ヶ江ルチカ ’92『ほんとにあった怖い話』5月号、7月号、’92『ハロウィン』1月号 掲載
 「第八話 最後の買物」投稿者・東京都 柴田貴代さん ※骨董の怪談
 「第九話 午後の訪問者」投稿者・奈良県 中尾有香子さん ※ドッペルゲンガー
 「第十話 最後の別れ」投稿者・山形県 五十嵐理恵さん(P.N) ※家族の心霊体験



『ほんとにあった怖い話〈19〉読者の恐怖体験談集』
 朝日ソノラマ 1992 ハロウィン少女コミック館
 著者:七色虹子 他

 ISBN-13:978-4-2579-8233-3
 ISBN-10:4-2579-8233-0


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『新 ゲノム』『宇宙警察☆ミーティアわんわん』の全プレについて

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 先日「古賀亮一『新 ゲノム〈7〉』について」(←前の記事へのリンクです)の記事で紹介した全プレが届いた。
 実はこの全プレに応募したことを華麗に忘れていたので、封筒の中身を見るまでコアマガジン?? なんだこりゃ?? って感じだったのだが、開けてびっくり。本のオビにはさらっと「リーフレットをプレゼント」って書いてあっただけなんだけど、『新 ゲノム』と『宇宙警察☆ミーティアわんわん』のクロスオーバーがB5サイズ全8ページという充実ぶり。覚えがないってことで、雑に扱わなくてよかった。

 内容は1コマ目から「パクマン」と「プロキオン」というアレな状況、しかも8ページで両作品のレギュラーが総出演するから、いつもに輪をかけてハチャメチャだった。なんとなく分かってはいたけれど、この著者の作品って混ぜても全く違和感がない。「ゲノム」「ミーティアわんわん」のクロスオーバーながら、「シノブ伝」「テンジカーズ」「ディディー」などの作品からのカメオ出演もある。あと「エルエル」のパンチラもある。忘れてただけに喜びもひとしお。


  古賀亮一『新 ゲノム〈7〉』コアマガジン 2016 メガストアコミック No.488

  古賀亮一『宇宙警察☆ミーティアわんわん〈2〉』KADOKAWA 2016 電撃コミックスEX


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MODEL Art (モデルアート) 2017年 04月号 No.962

 MODEL Art (モデルアート) 2017年 04月号 No.962

 めでたい!!

 今月号の内容からは外れてしまうが、超久々に第一次大戦機の別冊の発売が決定したのだ。
 一応手元には前に出た2冊のWWⅠ機の臨時増刊号があって、古い方は1991年刊のNo.369『第1次大戦機の塗装とマーキング “大空の騎士(エース)たち”』、もう一冊は2002年刊のNo.613『第一次世界大戦 ドイツ航空隊エースの塗装とマーキング』。ほぼ300号に一冊の割合だ。もしかすると他にも出てたのかもしれないけど。前者は各国の1/28~1/72の作例を数多く収めた好著で、1/48の素晴らしいフルスクラッチ作品が掲載されている。後者はエデュアルドのキットを中心に、タイトル通りドイツ航空隊のエース機を紹介。特別記事として連合国軍の機体も複数収録している。どちらも眺めてるだけでも楽しいので今でも見返すことが多い。
 今月号で告知された別冊のタイトルは『複葉機モデリングガイド』。広告に「選抜“13機”製作テーマ別テクニックガイド」「アルバトロスD.Ⅴを1/32、1/48、1/72スケール相応のテクニックで作る」とあるので、これまでのキット紹介的な内容とは異なってテクニック中心の別冊になるようだ。発売予定日は1017年3月16日。ちょっと前の記事で第一次大戦機特集希望! って書いたとこだったので嬉しかった。あと久々のイタリア機特集なんてどうでしょう。

 さらにめでたいことは続く。今月号の「でものはつもの」で紹介されていたのだが、うちの家計を圧迫してやまないメビウスモデルからついに「プロテウス号」が発売された。映画『ミクロの決死圏』(1966)に登場する特殊潜航艇である。架空の潜水艦の中でもトップクラスのかっこよさなんだけど、このキットまたしてもでかい。1/32スケールで完成サイズは40cm超え。きっとまた同社のシービュー号みたいに、電子レンジの箱みたいなのに入っているに違いない。このアイテムが新キットで出ること自体喜ばしいことなのだが、せめて1/48なら大きめの1/24カーモデルくらいのサイズになったのになー。

 というわけで今月号の特集は「飛燕」。店頭では雑誌のタイトルより「飛燕」の文字が目立っててかっこよかった。そのせいか売れ行きも好調のようだ(近所の本屋調べ)。
 特集記事の作例は下のリストの通り、タミヤの1/48とアオシマの1/72キットのみ。あと「P-51D」×1。旧キットや外国製のキットも交えての大特集! じゃないのが寂しいけど、今回は各務原の復元機に最新のキットを絡めての特集だから仕方ないところ。そのあたりは別冊の『飛行機模型スペシャル』でやったところだし、「製作&ディティールアップのツボ」という記事で一応フォローもされている。作例以外の記事は復元作業に携わった方々へのインタビューで構成されているが、復元機自体の画像が少ないのは、今度増補改訂版「モデルアート プロフィール」の前振りって感じだからか。

 表紙のインパクトに比べると少々寂しい特集だったけど、最近MAの紙面は「このサイズの雑誌としていかに模型を見やすく美しく構成するか」という方針で編集されているようで、実に見やすい。



 - 作例リスト (掲載順) - 航空機 戦車 艦船 車/バイク ■その他

連載記事『MA版 これだけは作ろう 第1回(新連載) Ⅳ号駆逐戦車/70(V) ラング 1945年3月以降生産型を作る1(工作編)』
『Ⅳ号駆逐戦車/70(V) ラング』タミヤ 1/35改造

連載記事『地名を名に持つ船とその場所のエピソード 艦船諸国漫遊記 Vol.16』
『日本海軍 砲艦 須磨』アオシマ 1/700改造
『日本海軍 練習巡洋艦 香取』アオシマ 1/700
『イギリス海軍 砲艦 HMS モス』アオシマ 1/700改造

特集「飛燕 -新キットと復元機、設計者の横顔に迫る-」
『川崎 三式戦闘機 飛燕Ⅰ型丁』タミヤ 1/48 ※胴体左側を透明パーツで内部再現
『三式戦 飛燕Ⅱ型改 角形風防』アオシマ 1/72
『川崎 三式戦闘機 飛燕Ⅰ型丁』タミヤ 1/48
『川崎 三式戦闘機 飛燕Ⅰ型丁』タミヤ 1/48 ※小林大尉機(マダラ迷彩)
「製作&ディティールアップのツボ」※各社キットの作例を再掲
「Foreign Fighters with Liquid Cooled Engine」※第二次世界大戦時の液冷エンジン搭載機の作例を再掲
『ノースアメリカン P-51D マスタング戦闘機』モンモデル 1/48

連載記事『モデリングJASDF 254回 赤い星を付けた仮想敵機を作る1 トランペッター 1/72 スホーイ Su-24MR フェンサー E を作る (前編)』
『スホーイ Su-24MR フェンサー E』トランペッター 1/72

特別記事
「PANDEM ロードスター (ND)」アイドロン 1/43 ※完成品の紹介記事

連載記事『LED大作戦 VOL.17』
『陸上自衛隊 10式戦車』タミヤ 1/48改造

NEW KIT REVIEW
■『ザ・盆栽』プラッツ 1/12
『天空の城ラピュタ タイガーモス』ファインモールド ノンスケール
『BMW M3 E30 ’91ドイツ仕様』アオシマ(BEEMAX) 1/24
『ソビエト軍 SU-101 自走砲 ウラルマッシュ-1』トランペッター 1/35 ※ジオラマ作品
『イギリス海軍戦艦 HMS ロドネイ (29)』モンモデル 1/700
『スズキ ジムニー (JA11-5型)』ハセガワ 1/24
『スホーイ Su-33 フランカー D ロシア海軍戦闘機』ズベズダ 1/72

連載記事『日本機大図鑑 連載第143回』
「九六式一号艦上戦闘機」

連載記事『北澤志朗のネオヒストリックガレージ 連載第81回』
『スズキ・ジムニー・カスタム』フジミ 1/24

連載記事『FOLLOW YOUR HEART 第35回』
『霧の艦隊 総旗艦 超戦艦ヤマト 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』アオシマ 1/700

でもの はつもの うごくもの
■「i-TANK -GENERATIONS-」Happy Cow ノンスケール ※カメラ付きRCタンクの紹介記事

連載記事『ジオラマ大作戦 NO.10 海底で活動するしんかい6500を作る(1)』
『有人潜水調査船 しんかい 6500』バンダイ 1/48 ※ジオラマ作品



 次号の特集は「そうだったのか!! ブラック塗装 (仮題)」。以前ロータスの時に「黒」の塗料についてはやってたけど、どんな内容の特集になるのか。


 

日本陸軍 三式戦 飛燕 II型改 角型風防』青島文化教材社 1/72 真・大戦機シリーズ


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